図書室
当学院図書室の蔵書は看護や医学の専門書を中心に約13,000冊となっております。一般の方も利用できますので、希望される方は、身分証明書をご持参の上、学院事務室へお申し出ください。なお、図書については原則閲覧のみで貸出は行っておりませんので、ご了承願います。
利用時間 平日(祝日、年末年始を除く) 8:45~17:30(12:10~13:10を除く)
※昼休みに利用を希望する場合は、予めお電話でご相談下さい。
利用する際の留意点
- 来院時は事務室に許可証を提示して下さい。初めての方は、身分証明書を提示し、許可証の発行を受けて下さい。
- 来院時・帰院時は、事務室前カウンターにある「施設等出入等処理簿」に記載して下さい。
- その他、詳細は下記をご参照下さい。
蔵書管理
当学院では、コンピューターを導入し、図書総合管理システムLibMaxにより蔵書の管理を行っています。図書は、日本十進分類法(NDC)と日本看護協会看護学図書分類表(N分類)を併用して分類・配架しています。
閲覧
- 図書は開架されているので、書架から自由に取り出して、閲覧することができます。
- 閲覧に当たっては、次のことを守ってください。
- 図書室内では、静粛を守り他の閲覧者に迷惑をかけない。
- 図書室内では、携帯電話などの電子機器はマナーモードにする。
- 閲覧後は、元の位置に戻し、持ち出しはしない。
- 図書室内での飲食はしない。
- 図書は大切に扱い、紛失又は破損した場合は速やかに申し出る。なお、図書を紛失又は甚だしく損傷した場合には、同一図書又はそれに相当する金額の弁償を求めることがあります。
感染対策
図書室入退室時は手指消毒を行ってください。
文献複写
図書室の図書を研究や学習の目的でコピーしたい方は、著作権法の規定に反しない場合に限りコピーできますので、図書室内の専用複写機(有料)でコピーしてください。複写機は事務管理ですので故障や用紙切れの際はすみやかに事務室へ報告してください。