助け合いのネットワークを地域みんなで進めましょう!
平成24年12月14日、北海道警察本部、北海道市長会、北海道町村会、福祉関係団体、民間事業者などの賛同を得て、それぞれが積極的に活動し、協働しながら高齢者や障がいのある方などを地域で支えるための見守り体制の構築を目指す「高齢者や障がいのある方などを地域で支えるための北海道見守り共同宣言」を行いました。
また、この度、市町村における見守り体制の充実が図られるよう、「要援護者を地域で支える関係機関連携マニュアル」を作成しましたので、市町村における体制づくりにご活用いただきますようお願いします。
道民の皆様にも、ご協力をいただき、誰もが住みなれた地域で安心して暮らしていくために、助け合いのネットワークを地域みんなで進めましょう!
「北海道見守り共同宣言」と「マニュアル」は、こちらからご覧いただけます→
---------------啓発用リーフレットはこちら↓--------------
~ 誰もが住みなれた地域で安心して暮らしていくために ~
助け合いのネットワークを地域みんなで進めましょう!
生活に困ったら。いつもと様子が違う。心配だなと思ったら市町村窓口へ相談・連絡しましょう。
孤立死を未然に防ぐために、大切なことは地域全体で日常的に「見守る」ことです。
北海道に住む地域のみんなで「支え合い」ましょう!
北海道では、地域での「見守り」を推進するため、リーフレットを作成しました。
「リーフレット」は、こちらからご覧いただけます→
相談窓口一覧は、下記リンク先またはPDFファイルで確認できます。
◇生活に困っている場合
・市にお住まいの方は、市の福祉事務所へ
◇高齢の方の困り事について
・各市町村の高齢者福祉担当窓口(*代表連絡先で担当窓口をお問い合わせください。)
◇障がいのある方の困り事について
・各市町村の障がい福祉担当窓口(*代表連絡先で担当窓口をお問い合わせください。)