お子さんの「きこえ」の手引き
~「新生児聴覚検査」から「療育」までを遅滞なく円滑に実施するための手引き ~
道では、令和3年(2021年)3月に、「『新生児聴覚検査』から『療育』までを遅滞なく円滑に実施するための手引き」として、「お子さんの『きこえ』の手引き」を策定しました。
子どもの難聴は、できるだけ早期に気づいて適切な支援をすることが、言語の発達、コミュニケーションの形成、社会性の発達等のために重要です。
この手引きでは、難聴を早期に発見して療育までをお遅滞なく円滑に実施するため、支援の流れや各機関の役割を示しています。
子どもに関わる医療機関、療育機関、保健機関等の皆様には、本手引きを参考にしていただき、各機関が連携して、難聴児とその保護者の方々へ支援を行ってください。
手引きのダウンロード
・ 本編(PDF 2.02MB 全50ページ)
・ 保護者向けリーフレット(PDF 736KB) 両面印刷、三つ折りにしてご利用ください。
