道内の子どもの貧困の現状 子どもの生活実態|北海道

第2回北海道子どもの生活実態調査(令和5年10月)


 北海道と北海道大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センターとの共同で、子どもの貧困対策を効果的に推進するため、世帯の経済状況と子どもの生活環境や子ども・子育ての状況、学校・家庭での過ごし方などとの関係を調査しました。
[調査対象]
1 乳幼児調査:道内1歳半~2歳児、5歳児の保護者
2 小学生~高校生調査:道内小学校2年生・5年生、中学校2年生、高校2年生の保護者
            道内小学校5年生、中学校2年生、高校2年生の子ども

 
第2回北海道子ども生活実態調査報告書 第1部 (PDF 993KB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 第2部 (PDF 800KB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 第3部 (PDF 2.64MB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 付録1(乳幼児、小2 保護者) (PDF 2.26MB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 付録1(小5、中2、高2 保護者) (PDF 1.95MB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 付録1(子ども用) (PDF 1.94MB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 付録2-1 (PDF 2.02MB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 付録2-2 (PDF 1.41MB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 付録2-3 (PDF 1.82MB)
 第2回北海道子ども生活実態調査報告書 付録2-4 (PDF 1.79MB)
 

 

北海道・札幌市の子どもと家族の生活(2023年2月) ~子どもの貧困対策を考えるために~ 【全8ページ】

 北海道・札幌市の子どもと家族の生活(2023年2月) (PDF 962KB)

 

(参考)ひとり親家庭生活実態調査結果(令和5年3月)

道内で児童扶養手当を受給しているひとり親家庭(母子家庭・父子家庭)を対象に実施した調査の結果です。調査は、北海道大学大学院教育学研究院に委託して実施しました。

北海道若者生活実態調査結果(2019年12月)

平成30年10月から12月にかけて、道内の若者(大学生・短大生、ジョブカフェ利用者など)を対象に札幌学院大学・北海道大学の研究班と共同で実施した調査の結果です。

 

北海道子どもの生活実態調査(乳幼児調査)結果(平成30年6月)

道内30市町の概ね2歳・5歳の子の保護者を対象に、平成29年に北海道が北海道大学の研究班と共同で実施した調査の結果です。

北海道・札幌市の子どもと家族の生活(2018年2月) ~子どもの貧困対策を考えるために~ 【全8ページ】

 道、札幌市、北海道大学の3者が連携して平成28年に実施した「子どもの生活実態調査」の結果をお知らせするパンフレットです。

調査は、道内の小5・中2・高2の子どもとその保護者、2歳・5歳・小2の子どもがいる保護者、あわせて約3万人を対象として行われ、約70%の方から回答をいただきました。

 

北海道子どもの生活実態調査結果(平成29年6月)

道内13市町の小学2年・小学5年・中学2年・高校2年の子どもとその保護者を対象に、平成28年に北海道が北海道大学の研究班と共同で実施した調査の結果です。

 

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