11月14日は世界糖尿病デーです!
世界糖尿病デーとは、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年に国連により公式に認定されました。
糖尿病は、血糖が高い状態が慢性的に続く病気で、血糖が高いまま放置されると、失明や腎不全などの合併症につながります。
糖尿病の予防のためには、適切な食生活や運動を習慣づけるなど生活習慣を見直すことや定期的な健診を受けることが大切です。
世界糖尿病デーに合わせて、各団体において、以下のような取組を行っています。
世界糖尿病デー ブルーライトアップ(11月14日(木)開催)
・詳細はライトアップチラシ (PDF 1.1MB)から
全国糖尿病週間行事 特別講演会(11月16日(土)開催)
・詳細は特別講演会チラシ (PDF 1.04MB) から