アルコール依存症

アルコール依存症とは

飲酒のコントロールが困難になる病気です。
長期間の多量な飲酒がもとで次第に飲酒の制御が困難となり、身体的、精神的、社会的問題に悪影響が出ても飲み続けてしまいます。
アルコール依存症の症状は、自分自身も周囲の人も初期は気付きにくく、重症化して問題が大きくなる傾向があります。

アルコール依存症は適切な支援に繋がれば回復が可能です。
北海道立精神保健福祉センターでは、アルコール依存症について相談を受け付けています。

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