第6期北海道障がい福祉計画

『第6期北海道障がい福祉計画』について

道では、「障害者総合支援法」及び「児童福祉法」並びに「北海道障がい者及び障がい児の権利擁護並びに障がい者及び障がい児が暮らしやすい地域づくりの推進に関する条例」の趣旨を踏まえ、「希望するすべての障がい者が安心して地域で暮らせる社会づくり」を目指して、「第6期北海道障がい福祉計画」を策定しました。計画期間は、令和3年度から令和5年度までとなっています。

この「第6期北海道障がい福祉計画」では、障がいのある人が自立した日常生活及び社会生活を営むことができるよう、地域において必要な障害福祉サービスや障害児通所支援等を計画的に提供するための成果目標を設定し、それぞれのサービス見込量と確保方策を定めるとともに、「障がい者の自立と社会参加の促進」や「就労支援施策の充実・強化」、「精神保健福祉・医療施策の充実」などにおいて、新たな取組を進めることとしています。

   〇第6期北海道障がい福祉計画
   ＜通常版＞
　　ファイルは、PDF版とテキスト版で章ごとに分割して作成しています。
　　なお、第4章はPDFが3つに分かれています。
　（1）表紙～目次　　（PDF）　（テキスト）
　（2）第1　計画の基本的事項　　（PDF）　　（テキスト）
　（3）第2　障がいのある人の現状等　　（PDF）　　（テキスト）
　（4）第3　計画推進のための基本的事項　　（PDF）　　（テキスト）
　（5）第4　計画推進のための具体的な取組　
     　（PDF1）　（PDF2）　（PDF3）　　（テキスト）
　（6）第5　計画の推進管理　（PDF）　　（テキスト）
　（7）第6　令和5年度(2023年度）の成果目標　　（PDF）　（テキスト）
　（8）第7　サービス量の見込みと基盤整備　　（PDF）　（テキスト）
　（9）用語の解説　（PDF）　（テキスト）
　（10）参考資料　　（PDF）　（テキスト）
　（11）裏表紙　　（PDF）　（テキスト）