北海道が好きなら!北海道職員採用イントロダクションページ

北海道が好きなら、道庁。

道庁は、”北海道”が好きな人が集まる組織です。
毎年、道内外から約3,000名の方々に受験いただいており、合格者は全道各地で北海道を支える仕事をしています。
各地の市町村職員、民間企業、農林漁業者の方など、たくさんの人たちとの出会いによって、視野が広がり、新たな自分の可能性を発見することができます。
まだ知らなかった観光地や名産品、食べ物等にも出会うことができます。
そして、観光で訪れるだけでは気づかなかった、地域の課題も目の当たりにするでしょう。
「私たちは、あきらめない」
輝きつづける北海道を目指し、北海道が大好きな私たちと共に、北海道の未来を創っていきましょう。

 

道庁は、支える。

私たちは、「輝きつづける北海道」を目指し、様々な施策を展開しています。
医療、経済、災害対策、教育、農林水産業、地方創生、インフラ、環境、ICT、観光、文化、治安等々
あらゆる分野で北海道を守り、市町村を支え、地域に貢献していきます。
たとえるならば、「社会貢献専門の総合商社」と言えるかもしれません。
ときに困難な課題が立ちはだかりますが、時代の変化や環境の変化にも柔軟に対応しつつ、北海道としてのミッション遂行に向けて、行動し続けます。

 

 

道庁なら、見つかる。

職員配置を他の都府県や政令市と比較すると、道庁は、農林水産分野に重点を置きつつも、比較的バランスよく職員が配置されています。
また、道庁は人材育成方針として、専門人材の育成を掲げており、20代から30代にかけては幅広い分野の仕事を経験し、実際に働きながら自分の専門分野を選択していくことができます※。
やりたいことがまだ決まらない、迷っている、この分野一本で仕事を続けられるか不安…
そんな方でも、道庁なら大丈夫。さまざまな仕事を経験し、たくさんの出会いを重ね、キャリアアップを図りましょう。

グラフ

※ 試験区分「一般行政」の場合。試験区分によってはその専門知識を生かす配置になります。

 


 

道庁なら、チャレンジしやすい。

北海道職員採用試験は、第1次試験(筆記試験)として「社会事情・言語能力」及び「数的・論理的能力」からなる「職務基礎力試験」を課しており※1、「社会事情・言語能力」では、政治・経済などの時事問題、現代文・英語などの長文読解、北方領土など北海道に関する問題など、「数的・論理的能力」では、数列・整数、確率、方程式、順位、図形などの問題が出題されます。法律等の専門知識を問うものではないことから、民間志望の方にも受験しやすい内容となっています。

※1 「B区分」試験では、職務基礎力試験の代わりに高卒レベルの教養試験を実施します。
   また「C区分」の一部試験区分(技術系)では、職務基礎力試験は実施せず専門試験のみ実施します。

また令和6年度から、「一般行政A」の採用試験に、新たに専門試験型を導入し、第2次試験を従来の「小論文試験」と、新方式の「専門試験」から選択できることになりました。
専門試験型は、公務員試験の専門試験対策に力を入れている方や、大学で法律・経済の勉強をしている方にとって受験しやすい試験内容となっています。

あなたのエントリーをお待ちしております。

北海道知事からのメッセージはこちら

北海道知事からのメッセージ

受験申込はこちらから!

受験する

自分のやりたい仕事を見つけよう!

組織仕事バナー (PNG 26.4KB)

道庁の説明会情報はこちら

参加説明会等

カテゴリー

任用課のカテゴリ

cc-by

page top