建設副産物の推移と現況
最終更新日:令和2年12月10日 建設副産物実態調査では、建設工事に伴い副次的に得られた物品である建設副産物の建設リサイクルに関する諸施策の策定及びその効果の進捗状況の把握等のために必要な、発生量、再資源化状況及び最終処分量等の動向に関する実態を把握するため、全国の建設工事(公共土木工事、民間土木工事、建築工事(新築、増改築、解体、修繕))や再資源化施設等を対象に、平成7年度以降、原則として5年毎に統計調査(本調査)を実施し、平成14年度からは、簡易型調査を含め、毎年実態を把握することにしています。 |
※ 目標率は、 北海道地方リサイクル推進計画2015 による |
参考(北海道開発局公表資料) |
北海道地方版 |
令和2年1月24日公表 PDF形式 |
その他参考資料【北海道開発局公表資料】 | |
建設発生木材リサイクル推進マニュアル(北海道版)「平成20年4月」 | PDF形式 |
北海道地方建設汚泥利用マニュアル「平成19年3月」 | PDF形式 |
土砂バンク
建設発生土の有効利用を図るため、「土砂バンク」が構築されました。