「合同現地踏査」(試行)について

 工事発注前の設計段階で、受発注者が合同で現地踏査を行うことにより、設計条件や工事施工時の留意点、関連事業の情報、設計方針の明確化等で、情報共有を図り、より的確な設計方針を確認する。
  そこで、道建設部では令和元年(2019年)5月10日以降入札の設計業務等から、「合同現地踏査」の試行に取り組んでおります。

○実施要領等
  ・合同現地踏査(試行)の実施要領【令和3年2月一部改正】
  ・合同現地踏査(試行)の取組内容

○対象業務(令和元年度~)
  委託:重要構造物に関する設計業務等
     各建設管理部で2~3業務を試行

○アンケート【回答受付中】
  令和元年度(2019年度)以降、「合同現地踏査」(試行)取組対象業務の効果や課題点を把握するため、現在、業務委託者及び受託者を対象としたアンケート調査を実施中です。皆様のご協力よろしくお願いします。
令和元年度のアンケート調査結果はこちら

【業務委託者用】合同現地踏査(試行)の業務委託者用アンケート調査
【業務受託者用】合同現地踏査(試行)の業務受託者用アンケート調査

※当アンケート調査は暗号化技術(SSL通信)を利用しています。

【備考】
 個人情報等を入力するページは、暗号化通信(SSL)により保護しています。
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