漁港関係工事工種体系化の手引き・数量算出要領

漁港関係工事工種体系化の手引き・数量算出要領とは

○工事工種体系とは
北海道建設部及び建設管理部が施工する土木事業の契約・積算について、透明性・客観性を向上し、発注者・受注者間の共通認識の形成を図るため、「契約図書を誰がつくっても同一のものになる」ように、請負工事、測量・調査・設計業務の発注に際して作成される数量総括表(設計図書)や設計書・見積用参考資料(参考資料)について、その構成・記述方法の標準化を行っています。
この構成・記述方法の標準化が「工事工種体系化」です。

○漁港関係工事数量算出要領とは
北海道建設部では、建設管理部が施工する土木工事にかかる工事費用の積算及び契約における透明性・客観性を向上し、発注者・受注者間の共通認識の形成を図るため、「工事工種体系化」を定めています。
この「工事工種体系化」により工事費用を積算するために、各工種ごとに算出する数量の項目、区分及び算出方法を定めたものが「漁港関係工事数量算出要領」です。

漁港関係工事工種体系化の手引き・数量算出要領

○漁港関係工事工種体系化の手引き・数量算出要領(令和6年10月版)
 ・漁港関係工事工種体系化の手引き (PDF)
 ・漁港関係工事数量算出要領 (1/2) (2/2)

○漁港関係工事工種体系化の手引き・数量算出要領(令和5年10月版)
 ・漁港関係工事工種体系化の手引き (PDF) (令和6年2月20日改定)
 ・漁港関係工事数量算出要領 (1/2) (2/2) (令和6年2月20日改定) 

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