北海道では、工事の発注に際し、地元設計協議、工事用地の確保、占用事業者等協議、関係機関協議を整え、適正な工期を確保することを基本としていますが、一部の工事では受注者の責に帰することができない事由により施工ができなくなることがあり、受注者の現場管理費等の増加や配置技術者の専任への支障が生じないよう、設計図書の変更に伴う工事の延長や一時中止について、受発注者が適正な対応を行うためのガイドラインを策定しました。
・【概要版】工事における工期延長等に係るガイドライン(案)
・工事における工期の延長等に係るガイドライン(案) 【令和6年8月21日策定】
・工事における工期の延長等に係るガイドラインの運用について(案)【令和6年8月21日策定】
(旧)工事一時中止に係るガイドライン(令和6年8月31日廃止)
・工事一時中止に係るガイドライン(案)【令和3年9月3日改定】
・工事一時中止に係るガイドラインの運用について(案)