第10回北のまんが大賞・第3回北のアニメ大賞 参考ページ(広報資料等で活用予定のテーマ)

※各リンク先は、新しいタブで開きます。

第10回北のまんが大賞

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)【まんが部門・イラスト部門】

音楽のあふれるまち札幌【イラスト部門】

札幌市が開催する主な音楽イベントが掲載されています。

北海道博物館(森のちゃれんが)【イラスト部門】

北海道博物館(愛称:森のちゃれんが)は、北海道の自然・歴史・文化を紹介する北海道立の総合博物館です。

自然環境と人とのかかわりや、アイヌ民族の文化、本州から渡ってきた移住者のくらしなどを調査・研究し、北海道民の貴重な宝である資料を収集・保存し、展示や教育、イベント・事業などを行っています。

【北海道博物館HP】

詳細は →→→ こちら

 

また、北海道博物館の建物は1970年に北海道開拓記念館として建設され、永く後世に残る記念建造物となるようにと野幌産出の赤れんが(約75万本)を豪壮に用いた芸術性の高い魅力的なものとなっています。

【北海道博物館フォトコンテスト】

詳細は →→→ こちら

北海道博物館フォトコンテスト受賞作品一覧 (PDF 1.86MB)

 

【北海道博物館たてものみどころガイド】

北海道博物館 たてものみどころガイド(1/2) (PDF 1.4MB)

北海道博物館 たてものみどころガイド(2/2) (PDF 2.25MB)

若年者向け「闇バイト加担防止」【まんが部門・イラスト部門】【第3回北のアニメ大賞】

コドモックル開設20周年【イラスト部門】

・北海道立子ども総合医療・療育センター

・センターについて

 

※イメージキャラクター「モックちゃん」について、作品内で使用していただくことは問題ない旨確認済みです。

モックちゃん.png

【参考資料】

パンフレット(1/3) (PDF 2.58MB)

パンフレット(2/3) (PDF 970KB)

パンフレット(3/3) (PDF 2.34MB)

※パンフレット内の診療科はR7年3月時点の内容です。最新情報はセンターHPからご確認ください。

ケアラー支援【まんが部門】

こどもまんなか社会【イラスト部門】

認知症【まんが部門】

・「認知症」とは、様々な病気により、脳の神経細胞の働きが徐々に変化し、認知機能(記憶、判断力など)が低下して、社会生活に支障を来した状態をいいます。

・道内では高齢化の進展とともに、認知症と診断される人も増加しており、65歳以上の高齢者を対象にした国の調査による推計では、認知症の人の割合と、認知症の前段階と考えられている軽度認知障害の人の割合を合計すると、およそ3人に1人が認知機能にかかわる症状があるとされ、誰しもがなり得る疾患と言えます。

・道では、認知症の方やご家族の視点を重視しながら、認知症に関する正しい理解の促進を図るとともに、共生社会の実現にする寄与する各般の施策を推進しています。

 

 北海道の認知症対策について (PDF 636KB)

障がいのある人への合理的配慮【イラスト部門】

北海道の多頭飼育崩壊と野犬保護活動【まんが部門】

【NPO法人HOKKAIDOしっぽの会】

本NPO法人は、行政処分される犬猫や多頭飼育崩壊の犬猫、行き場を失った野犬や野良猫を保護し、新しい飼い主さんに繋いでいく保護活動や、広く社会に動物愛護と福祉の精神が浸透するよう啓発活動等を行っています。

HPは →→→ こちら

薬物乱用防止【イラスト部門】

森の幸エゾシカを食べよう!【まんが部門・イラスト部門】

海を守ろう!プラスチックとの賢いお付き合い【イラスト部門】

※YouTubeの動画再生ページに移動します。

豊かな自然や文化など北海道の魅力【イラスト部門】

北海道の美しい風景【イラスト部門】

国家戦略特区【まんが部門・イラスト部門】

第3回北のアニメ大賞

若年者向け「闇バイト加担防止」

こちらをご確認ください。

女性も男性も個性と能力を発揮できる北海道~北海道の特色を活かした男女平等参画の実現に向けて~

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