ユネスコ世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」
2021年(令和3年)7月に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、17遺跡、2関連資産で構成されています。
そのうち北海道には6遺跡、1関連資産があります。
北海道では、青森県、岩手県、秋田県及び関係する市や町と一緒に、この「北海道・北東北の縄文遺跡群」の保全と活用に関する取組をすすめています。
北の縄文ポータルサイト
北の縄文ポータルサイトでは、「北海道・北東北の縄文遺跡群」のほか、北海道の縄文遺跡について紹介しています。
イベント情報のほか、動画やパンフレットもこちらからご覧頂けます。
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トピックス
・令和7年2月 「北の縄文」価値紹介絵本読み聞かせ動画「じょもるん、じょうもんへ」を公開しました。
・令和6年12月 北海道における縄文世界遺産の拠点形成方針を策定しました。
・令和6年12月 「北の縄文」魅力発信映像「石を置く」を公開しました。
ロゴマークについて
北海道における縄文世界遺産の拠点形成方針について
北海道における縄文世界遺産の保全と活用を図るために必要な受入体制の充実や情報発信などに取り組むため、「北海道における縄文世界遺産の拠点形成方針」を策定しました。
北海道における縄文世界遺産の拠点形成方針 (PDF 810KB)
※北海道における縄文世界遺産の拠点形成に関する懇談会開催状況は、こちらをご覧ください。
北海道における縄文世界遺産の拠点機能のあり方について
縄文遺跡群の保存と活用を図るために必要な、北海道における拠点機能について、有識者からの意見をもとに、道の考え方として「北海道における縄文世界遺産の拠点機能のあり方」を策定しました。
北海道における縄文世界遺産の拠点機能のあり方 (PDF 1.59MB)
北海道における縄文世界遺産の拠点機能のあり方【資料編】 (PDF 1.49MB)
※北海道における縄文世界遺産の拠点機能のあり方に関する懇談会開催状況については、こちらをご覧ください。
北海道における縄文世界遺産の拠点機能のあり方に関する懇談会について
北海道における縄文世界遺産の活用のあり方について
ユネスコ世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」への来訪者の満足度を高める受入体制の充実や統一的な情報発信などに取り組むための拠点機能の必要性やそのあり方について、有識者からの専門的な見地からの意見などをもとに、道としての考え方を整理したものとして、「北海道における縄文世界遺産の活用のあり方」を策定しました。
北海道における縄文世界遺産の活用のあり方(1~3) (PDF 2.62MB)
北海道における縄文世界遺産の活用のあり方(4~) (PDF 2.05MB)