北海道のシンボル 北海道には古くからアイヌの人々が住み、独自の文化と歴史を持って自然の恵みを中心とする 生活をおくっていました。本格的な開発が始められたのは明治時代になってからです。
鮮やかな四季と雄大な自然に象徴される北海道は、この優れた自然の中で育まれた先人たちの勇気と知恵により築き上げられました。 この先人たちの偉業をたたえ、私たちの生まれ育った郷土・北海道を認識するため制定された北海道章・北海道旗、そして道民のみなさんの投票により選ばれた北海道の鳥、北海道の木、北海道の花などをご紹介します。 |
北海道章 |
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道章は、開拓使時代の旗章のイメージを七光星として現代的に表現 道章の描き方は、こちらへ 道章の取扱については こちらへ |
北海道旗 |
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北海道の鳥 |
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北海道の木 |
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北海道の花 |
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北海道民のうた |
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道民体操(どさんこ体操) |
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