継続的な防犯ボランティアのために
北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進会議(会長:北海道知事)では、国が定めた「安全安心なまちづくりの日」である10月11日に、道民の皆様の防犯意識の高揚等を目的として、「安全安心なまちづくりの日」道民の集いを開催しています。
本年の道民の集いでは東北大学准教授をお招きし、防犯ボランティアの効果や課題のほか、心理学の視点から「活動を継続するためには何が必要か?」についてご講演いただきました。
是非ご覧ください。
講演者:東北大学大学 文学研究科 准教授 博士(心理学) 荒井 崇史(あらい たかし)氏