第2回「道みんがっこう」開講!※終了しました。
今年度から実施している「道みんがっこう」は、札幌駅前通地下広場 チ・カ・ホ 北3条交差点広場(西)において、「道みんの日」当日である令和6年7月17日に第2回目を開催しました。
「道みんの日」当日に開催されたセミナーでは 北海道博物館 三浦学芸部長から 北海道の名付け親とも呼ばれることがある松浦武四郎さんについての研究功績や人物像などについてのお話をしていただきました
また、今回は、セミナーのほか、道内スポーツチームのPRイベントや、エゾシカ角やホタテの貝殻を使ったストラップづくり、ボッチャ、縄文縦穴式住居組み立てなどの体験コーナー、パネル展示を行い、多くの皆様にお集まりいただきました
第1回「道みんがっこう」開講 ※終了しました。
第1回「道みんがっこう」は、6月7日(金)に紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデンで開講しました。
当日は、40名超の方にご参加いただきました
北海道博物館 三浦学芸部長から 松浦武四郎の人物像や功績についてご講演いただきました
開講内容
1 日時
令和6年(2024年)6月7日(金)16:00 ~ 17:00
2 場所
札幌市中央区北5条西5丁目7番地
紀伊國屋書店札幌本店 1階 インナーガーデン
3 内容
第1回「道みんがっこう」
「〈ほっかいどうの名付け親〉松浦 武四郎(まつうら たけしろう)」
講師 北海道博物館 学芸員 三浦 泰之(みうら やすゆき)