狩猟事故・違反の防止について
北海道では、森林管理署や警察署、北海道猟友会などとともに実施する合同狩猟パトロールや各種会議の場での法令の周知等により、狩猟期間の事故・違反の防止に向けた取組を進めているところですが、残念ながら違反行為が確認されています。
事案の中には、違法な「くくりわな」の設置や公道での猟銃の発砲など、非常に危険な行為も含まれています。
発生した主な違法事案を掲載しますので、狩猟者の皆様においても、出猟の際に狩猟現場で声をかけ合うなど、事故・違反の防止について御協力をお願いいたします。