安心・安全なスポーツの実施について(相談窓口など)

アスリートへの性的ハラスメント及び誹謗中傷の防止に向けて

アスリートを性的意図を持って写真・動画を撮影したり、アスリートの写真・動画をインターネット上に性的意図を持って掲載することは、卑劣な行為であり、決して許されるものではありません。このような行為は、純粋に競技に打ち込むアスリートを傷つける行為です。

すべてのアスリートが競技に集中し、スポーツを心から楽しめる環境を守るための取り組みにご理解・ご協力をお願いします。

スポーツにおける暴力行為等相談窓口について

スポーツ現場における暴力行為等に関する相談に対応するため
日本スポーツ協会や北海道スポーツ協会では
「スポーツにおける暴力行為等相談窓口」を設置しています。
 
詳細は以下のホームページよりご確認いただけます。


※下記団体名をクリックすると、各協会のホームページへつながります。

スポーツ庁:スポーツ団体ガバナンスコードについて

スポーツ庁では、適切な組織運営を行う上での原則・規範として
スポーツ団体ガバナンスコードを策定しています。
各スポーツ団体においては、このガバナンスコードの各原則・規範を遵守するようお願いします。


※下記をクリックすると、スポーツ庁ホームページへつながります。

体育・スポーツにおける多様な性のあり方ガイドラインについて

選手、指導者、ひいてはすべてのスポーツ関係者が、性的指向・性自認(SOGI)などの観点から
性の多様性について理解を深めるための参考資料となることをめざして作成されたものです。
LGBTQ+の人々の人権を守ることは、誰もが自分らしく身体活動やスポーツをすることができる
空間の構築にとって重要です。ぜひ、ご一読ください。


※下記をクリックすると、日本スポーツ協会ホームページへつながります。

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