沿革

学院のあゆみ

昭和18. 7 北海道木船工補導所木船科(定員20名)として函館市吉川町90番地で開始
20. 6 亀田郡亀田町字本町65番地に移転
20. 9 函館建築養成所と改称し、建築科(定員40名)を新設
21. 4 北海道庁立函館職業補導所として開所
23. 4 北海道立函館公共職業補導所に改称(職業安定法の施行)
24. 3 木船科を廃止
24. 4 木工科(定員20名)を新設
26. 4 建築科、木工科を廃止し、内燃機関修理科(定員30名)及び溶接科(定員30名)を新設
27. 4 機械科(定員30名)を新設
31. 6 漁業無線科(定員30名)を新設
33. 7

北海道立函館職業訓練所に改称(職業訓練法の施行)

内燃機関修理科を内燃機関整備科に、漁業無線科を無線通信科に改称

36. 4 内燃機関整備科を自動車整備科(定員40名)に改称
37.10 日雇転職訓練定時制溶接科(定員30名)を新設
39. 4 機械科を仕上科に改称
42. 1 庁舎等竣工 建設地:亀田町字桔梗435番地(現在地)
42.11 一種自動車整備士養成施設として指定
43. 3 寄宿舎竣工
44. 1 活版印刷科実習棟竣工
44. 4 活版印刷科(定員40名)を新設、日雇転職訓練定時制溶接科を廃止
44.10 北海道立函館専修職業訓練校に改称(新 職業訓練法の施行)
45. 4 仕上科を機械2科に、無線通信科を無線技術科に、活版印刷科を製版印刷1科に改称
46. 4 無線技術科の定員を40名に改正
47. 2 製かん科実習棟竣工
48. 4 製かん科(定員30名)を新設、製版印刷1科を製版印刷科に改称
49. 4 無線技術科の定員を30名に改正
51. 4

北海道立函館高等職業訓練校に改称

無線技術科を廃止し、電子機器科(普通訓練課程、定員30名)を新設

53. 4 自動車整備科を普通訓練課程に転換し、定員を30名に改正
54. 3 製かん科を廃止
54. 4 建築科(定員50名)を新設
54. 9 体育館竣工
59. 4 製版印刷科を普通訓練課程に転換
60. 4 機械2科を普通訓練課程に転換
62. 4 機械2科を機械科に改称、建築科の定員を40名に改正
63. 1 北海道立函館高等技術専門学院に改称
平成元. 4 建築科の定員を30名に改正
2. 4 機械科の定員を20名に改正、溶接科の定員を30名に改正
3. 4 製版印刷科の定員を20名に改正
8. 4

江差高等技術専門学院を廃止し、函館高等技術専門学院江差分校を設置

(北海道立高等技術専門学院条例の一部を改正する条例の施行)

9. 4 製版印刷科、溶接科の休科を決定
10. 3

実習棟新築工事竣工(着工 H9.7)

製版印刷科、溶接科を廃止
江差分校廃止

10. 4

機械科を機械技術科に、電子機器科を電子工学科に、建築科を建築技術科に改称し、

全科普通課程2年、定員20名に転換

自動車整備科を普通課程2年、定員20名に改正

11. 3 管理棟・体育館新築工事竣工(着工 H10.6)
11. 4 総合ビジネス科(普通課程2年、定員20名)を新設
16. 10 販売実務科(短期課程、定員10名)を若松分室で開講
18. 3 寄宿舎廃止
19. 4 販売実務科(短期課程、定員10名)を学院に移転
21.10 寄宿舎解体
23. 3 総合ビジネス科を廃止
23. 4 電子工学科をシステム制御技術科に転換
30. 4 建築技術科の定員を10名に改正
令和3. 4 機械技術科、システム制御技術科、建築技術科に1年制を併設

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