観光地づくりのページ

 道では、(公社)北海道観光振興機構とともに、自然環境など地域の資源を生かした滞在型の観光地づくりに取り組んでいます。
主な実施内容は、以下のとおりです。
○受入体制の整備
  着地型観光・長期滞在型観光などの魅力ある観光地づくりの支援、観光情報案内の整備など
○観光関連人材の育成
 観光関連事業従事者への各種研修の支援など

地域の魅力を活かした観光地づくり推進事業

 多様化する観光客ニーズに対応するため、地域の受入体制の整備や満足度の高い観光地づくりを推進し、交流人口や観光消費の拡大に繋げ、地域経済の活性化を図ります。

令6年度事業について

取組方針(支援項目)

  • ワイン・ツーリズムの推進
  • ケア・ツーリズムの推進
  • ナイトタイム・エコノミーの促進
  • アドベンチャートラベルの推進
  • その他

令和6年度事業の採択結果(2次募集)(DMO枠・地域単独事業・広域連携事業)が公表されました。

道内DMOを申請対象とした「DMO枠」、市・町・村などの範囲において実施される「地域単独事業」、複数の市町村にまたがり実施される「広域連携事業」の採択結果が公表されました。
以下URLより、(公社)北海道観光振興機構ホームページ内で結果をご確認いただけます。

令和6年度2次募集の公示について

令和6年6月21日(金)16:00必着
応募書類や、実施要領については、以下のURLからご覧ください。

お問い合わせ

(公社)北海道観光振興機構 事業企画本部 観光戦略部 三浦・中田
電 話:011-231-0941

令和6年度事業の採択結果(DMO枠・地域単独事業・広域連携事業)が公表されました。

道内DMOを申請対象とした「DMO枠」、市・町・村などの範囲において実施される「地域単独事業」、複数の市町村にまたがり実施される「広域連携事業」の採択結果が公表されました。
以下URLより、(公社)北海道観光振興機構ホームページ内で結果をご確認いただけます。

応募締め切り

令和6年5月9日(木)16:00必着
応募書類や、実施要領については、以下のURLからご覧ください。

お問い合わせ

(公社)北海道観光振興機構 事業企画本部 観光戦略部 三浦・中田
電 話:011-231-0941

令和5年度事業について

昨年度事業については、リンク先の(公社)北海道観光振興機構のHPにて公表しています。

観光振興に資するイベントの後援

 道内各地で開催される観光振興に資するイベントを後援しています。後援を行うためには、審査が必要となります。

北海道さっぽろ「食と観光」情報館の運営

北海道さっぽろ「食と観光」情報館について

○概要

北海道・札幌市は北海道全域の観光情報や食の魅力の発信拠点として、JR札幌駅構内に 、北海道さっぽろ「食と観光」情報館を設置しています。

北海道さっぽろ「食と観光」の情報館は、全道エリアのパンフレットを揃え、英語・韓国語・中国語を話すガイドも常駐し、年中無休で対応しています。また北海道のお土産や特産品の購入ができるお店やJR乗車券の手配もできるインフォメーションデスクも備えています。

是非お立ち寄りいただき、北海道観光の情報収集、道内旅行にお役立てください。

○館内施設情報

名称機能電話利用時間定休日
北海道さっぽろ
観光案内所
・北海道内の観光・イベント情報、道内全域のパンフレットの入手。
・観光案内(交通・食の相談)など。
011-
213-
5088
8:30~
20:00
年中無休
北海道どさんこ
プラザ札幌店
・道内各地の特産品・土産物の販売。011-
213-
5053
8:30~
20:00
年中無休
元気ショップ
「いこーる」
・障がい者の作業所および施設で作られた手作り作品を展示・販売。011-
213-
5063
10:00~
19:00
12/31~
1/3
JRインフォメーションデスク(外国人)・外国人向けのJRチケットの手配。なし8:30~
19:00
年中無休
北海道ユニバーサル観光センター ・車いすやベビーカーなどのレンタル用品の貸し出し。
・ユニバーサルツーリズムに基づく観光案内。
070-
5289
-8631
9:30~
17:30
年中無休

○場所
   札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅1階 西コンコース北口

赤れんが庁舎の観光案内

北海道庁旧本庁舎である「赤れんが庁舎」(明治21年建築、重要文化財)については、現在改修工事中となっており、令和7年(2025年)7月25日にリニューアルオープン予定です。

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