北海道経済活性化基本方針
感染症対策が見直される中、コロナ禍を通じて起きた変化を追い風に、直面する各種課題への対応の継続はもとより、エネルギーや経済安全保障への貢献といった視点も踏まえつつ、北海道のポテンシャルを最大限活かし、本道経済の活性化に向け、新たに「北海道経済活性化基本方針」を策定しました。
関連事業一覧
道の経済施策全体に関する過去のビジョン、基本方針
経済対策等に関する「当面の展開方向」(取組期間:令和4年度~令和5年度)
感染症の影響の長期化に加え、原油・原材料価格の高騰の影響が顕著となり、円安も相まって、経営環境や道民生活が一層厳しくなることが懸念される中、直面する課題に迅速に対応しつつ、社会経済活動の回復を確かなものとするためには、関係者が情報や認識を共有しながら、各般の施策を効果的・効率的に推進していくことが必要なため、この先概ね1年間程度を見据え、緊急経済対策も含めたウィズコロナ下での総合的な取組の推進を図るために、「経済対策等に関する『当面の展開方向』」をとりまとめました。
本道経済の活性化に向けた基本方針(取組期間:令和元年度~令和4年度)
- 本道経済の活性化に向けた基本方針(令和2年12月23日改定)(PDF 953KB)
※新型コロナウイルス感染症による経済・雇用への影響や社会経済の変化を踏まえ、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済施策として改定しました。 - 本道経済の活性化に向けた基本方針(令和元年8月6日決定)(PDF 286KB)
基本方針に関連する事業について成果事業を取りまとめるとともに、北海道総合計画や北海道創生総合戦略等における指標を活用し、成果把握を行っています。
関連事業一覧
定性的評価について
概要(令和4年度) (PDF 247KB) 本編(令和4年度) (PDF 2.63MB)
概要(令和3年度) (PDF 195KB) 本編(令和3年度) (PDF 2.96MB)