2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、企業においても脱炭素経営の取組が求められています。
建物の屋根上等を活用した自家消費型太陽光発電は、CO2排出量削減による企業価値向上や、蓄電池の併用によりBCP対策にも繋げることができます。
本セミナーでは、道内での導入を促進するため、初期費用が不要なPPA・リースモデルについて具体的な導入方法・メリット・事例等をご紹介いたします。
開催概要
○開催日時:令和4年3月29日(火) 15時00分~16時30分
○配信方法:Zoomウェビナー
○主 催:北海道
○共 催:北海道経済連合会
○視聴定員:200名
○参 加 費:無料
プログラム(収録時間)
1 自家消費型太陽光発電の導入について
北海道経済部環境・エネルギー局環境・エネルギー課(8:10)
PPAモデルによる導入について
2 ㈱Looop(18:47)
3 ㈱アーク(16:30)
リースモデルによる導入について
4 ㈱ARCA(11:33)
5 三井住友ファイナンス&リース㈱ ※ご講演者様の意向により資料のみ公開
導入した企業による事例紹介
6 イオン北海道(株)(7:47)
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セミナー資料
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1 自家消費型太陽光発電の導入について
PPAモデルによる導入について
リースモデルによる導入について
導入した企業による事例紹介
問い合わせ
FAX:011-222-5975
掲載内容についてご質問がありましたら上記のメール・FAXで環境・エネルギー課までお寄せください。
各企業のサービスに係るお問い合わせは、各企業に直接お問い合わせください。