「ほっかいどう 冬の節電・ゼロカーボンプログラム」
道では、平成30年(2018年)の胆振東部地震を教訓として、今冬の電力需給対策や、万一、大規模な停電が発生した場合など非常時の対応や備えについて、平成30年以降、毎年「北海道・冬の対策パッケージ」を策定してきましたが、昨今のエネルギーを巡る情勢や「ゼロカーボン北海道」の実現など、脱炭素に向けた動向等を踏まえ、新たな形として整理することとし、令和４年11月、「ほっかいどう 冬の節電・ゼロカーボンプログラム」を決定しました。
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