事後審査型一般競争入札の試行について

 道が実施する制限付一般競争入札は、すべての入札参加希望者の「入札参加資格」を審査し、入札参加資格要件を満たす者が入札に参加できる方式となっています。

 今回、入札参加資格の審査を入札執行後に行う「事後審査型一般競争入札」を平成20年7月1日以後に公告を行う工事の一部で試行することとなりましたのでお知らせします。

                               農政部農村振興局事業調整課
                               水産林務部総務課
                               建設部建設管理局建設情報課

1 対象

 電子入札システムで実施する制限付一般競争入札(総合評価方式を除く。)により行う工事の一部で試行します。
 なお、実施する工事については、入札公告等において「事後審査型」であることを明記します。

2 事後審査型一般競争入札の概要

(1) 入札参加申請について

 入札参加を希望する者は、入札保証金及び契約保証金の「要・不要」を確認するため、「入札参加申請書」に「同種同規模施工実績調書等」を添付して提出してください。確認後、「入札参加申請確認通知書」を交付します。

(2) 入札書等の提出について

 「入札参加申請確認通知書」を受けた者は、入札書に類似工事施工実績調書、配置予定技術者調書、工事費内訳書等を添付して提出してください。

(3) 開札の実施及び保留について

  開札の結果、「予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって入札を行った入札参加者」は、すべて「落札候補者」となります。

 落札候補者の中から「落札者」を決定するための入札参加資格審査を行うことから、入札を「保留」とします。
 なお、落札候補者順については「保留通知書」により公表します。

※ 「落札候補者」となった者は、落札者が決定するまでの保留期間内は当該入札において落札者となる可能性がありますので留意してください。

(4) 入札参加資格審査について

 落札候補者のうち、「最低の価格をもって入札を行った者」のみ資格審査を行います。

(5) 落札決定について

 審査の結果、入札参加資格があると認めた場合については、「落札決定通知書」により、入札結果を入札参加者全員に通知します。

(6) 入札参加資格不適格の場合について

 審査の結果、落札候補者に入札参加資格がないと認めた場合については、入札参加資格が不適格である旨の通知を行い、落札候補者のうち次に低い価格で入札を行った者の審査に移行します。
 なお、「入札参加資格不適格通知」を受けた者は、通知後、5日以内に入札参加がないと認めた理由の説明を求めることができます。

3 取扱い等について

 「事後審査型一般競争入札の試行に関する取扱いについて」をご参照ください。

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