若手プロジェクトとは
民間事業者(麒麟麦酒(株))からの寄附金を活用し、これら民間事業者等と連携しながら、道産食材のPR活動を通じて、道産食材の知名度向上と地産地消を促進する取組のことであり、令和4年度から、20~30代の農政部若手職員で構成するプロジェクトチーム(若手プロジェクト)が立ち上げられ、若手職員が、湧き出る活力とアイデアで道産食材の地産地消や消費拡大に繋がる取組を進めています。
いままでの取り組み
新顔作物(R4~5)
新顔作物とは、道内で栽培が拡大している「にんにく」「落花生」「さつまいも」のこと。
プロジェクトでは「新顔作物の知名度向上」を目的に取組を実施してきました。
新顔作物の取組についてはこちら
【 新顔作物の取組について 】
3白(R6~)
3白とは、道内での生産量が多い「お米」「牛乳」「砂糖(ビート)」のこと
「ホワイトレンジャープロジェクト」と銘打ち、
3白の新たな魅力や更なる消費拡大、理解醸成に取り組んでいます。
3白の取組についてはこちら
【 3白の取組について 】