道内の主な育成者の対応方針
種苗法の改正を踏まえた、道内の主な育成者の対応方針(海外持ち出し制限、国内栽培地域の指定、自家増殖の可否・手続・条件)について、お知らせします。なお、閲覧に当たって、次の点にご留意ください。
- 各育成者がホームページで公表している対応方針について、道のホームページからリンクを設定することに了解を得られた育成者に関して、リンクを設定しています。リンク先は道のホームページではありません。
- 育成者ごとに対応方針は異なります。
- 移動先のホームページ内の記載に関するご質問や、個別の品種に関するご質問には、道ではお答えできませんので、各育成者にお問い合わせください。
- リンク先に掲載されている品種のすべてが北海道で栽培されている品種とは限りませんので、ご注意ください。
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(道総研)
(参考)農産振興課ホームページでも概要を掲載しています。詳細は道総研HPの方をご覧ください。
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
ホクレン農業協同組合連合会(ホクレン)
その他
- 北海道米の新たなブランド形成協議会の取組
〝「自家増殖種子」の販売・譲渡は種苗法違反です!! ~ブランドを守るため採種圃産種子の
使用にご協力ください!「ゆめぴりか」ブランドを守るため採種圃産種子を使いましょう“
- 道内で栽培されている登録品種の育成者の方で、本ページでのリンクの設定を希望する場合には、下記までご相談ください。