北海道総合教育大綱について
1 北海道総合教育大綱とは
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づき、本道の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標(理念)や施策の根本となる方針を定めるものであり、北海道総合教育会議における北海道教育委員会との協議を経て、知事が定めるものです。
2 大綱の役割
知事と教育委員会が、教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について基本的な認識を共有し、連携を密にし、施策を推進することを目的としています。
3 大綱の位置付け
「北海道総合計画」が示す政策の基本的な方向に沿って策定する「特定分野別計画」であり、また、知事と教育委員会は、この大綱の示す理念や方向性等を踏まえ策定している「北海道教育推進計画」をはじめ、こども大綱を勘案して策定している「北海道こども計画」や幼児教育、文化、スポーツなど分野別の関連計画・方針等に基づき、施策を推進していきます。
4 対象期間等
対象期間は設けませんが、関連する各種計画の見直し時期などにおいて、教育を取り巻く環境や社会情勢の変化等を踏まえ、必要に応じて見直しの検討を行います。
5 持続可能な開発目標(SDGs)との関係
道では、平成30年(2018年)12月、SDGsのゴール等に照らした本道の直面する課題、独自の価値や強みを踏まえた「めざす姿」などを示した「北海道SDGs推進ビジョン」を策定し、当該ビジョンに沿って、多様な主体と連携・協働しながら、北海道全体でSDGsの推進を図ることとしています。
この大綱は、教育の機会均等や質の充実を通じたあらゆる人々の活躍の推進など基本方針として掲げ、SDGsの理念と合致する施策を推進するものであり、SDGsの全てのゴールの達成に資するものです。