北海道・三陸沖後発地震注意情報(呼びかけ終了)

呼びかけ終了に対する知事メッセージ(4月27日)

北海道・三陸沖後発地震注意情報発表に伴う特別な注意の呼びかけ期間の終了に係る知事コメント。令和8年4月27日、月、19時00分。本日、4月27日17時をもちまして、北海道・三陸沖後発地震注意情報の発表に伴う、政府としての特別な注意を呼びかける期間は終了しました。この期間中、地震への備えの再確認やすぐに避難できる準備を行いながら社会経済活動を継続するとの呼びかけに対し、冷静にご対応いただきました道民やご滞在の皆様、事業者の方々、また、防災対応にあたられた関係機関の方々に、深く感謝申し上げます。政府から特別な注意を呼びかける期間が終了しても、大規模地震発生の可能性がなくなったわけではありません。また、先発の地震がなく、突発的に大規模地震が発生する可能性もあります。過去には、最初の地震の発生からしばらく経った後に、大規模地震が発生した事例もあり、今朝も道内で震度5強の地震がありましたが、今回の対応も活かしながら、家具の固定や避難場所・避難経路の確認など地震への備えについては、引き続き、実施してください。また、本日の地震で揺れの強かった十勝・日高地方では、地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意が必要であり、特に2、3日程度は規模の大きな地震の発生に注意していただくようお願いいたします。北海道知事 鈴木 直道。

発表に対する知事メッセージ(4月20日)

日頃からの地震の備えチェックリスト

日頃からの地震の備え (PNG 225KB)

非常持ち出し品のチェックリストはコチラ!

北海道災害対策連絡本部員会議について

内閣府・気象庁の「三陸沖後発地震注意情報」の発表について

北海道・三陸沖後発地震注意情報を知っていますか?

北海道・三陸沖後発地震注意情報ポスター

北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されたら!

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      防災対応をとるべきエリア               住民の皆様

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         事業者の皆様                 日頃からの備え 

北海道・三陸沖後発地震注意情報とは(R4年12月16日運用開始)

 日本海溝・千島海溝沿いの領域では、モーメントマグニチュード(Mw)7クラスの地震が発生した後に、更に大きなMw8クラス以上の大規模な地震が発生した事例なども確認されており(下図前例1及び2)、今後も同様の事象が発生する可能性があります。(※先に発生した地震を先発地震、これ以降に引き続いて発生する地震を後発地震と呼びます。)

過去の後発巨大地震の発生事例

実際に後発地震が発生する確率は、世界の事例を踏まえても百回に1回程度と低いものの、発生した場合には北海道から千葉県にかけての広い範囲で甚大な被害が想定されます。

 巨大地震が発生した際の甚大な被害を少しでも軽減するため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の想定震源域とその周辺でMw7以上の地震が発生した場合には、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、大地震の発生可能性が平時よりも相対的に高まっているとして、後発地震への注意を促すこととなりました。

 情報が発表された際には、北海道から千葉県にかけての太平洋側で、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震で強い揺れや高い津波が想定される地域にお住いの方は、後発地震の発生に備えた防災対応をとりましょう。

【情報の留意事項】
・「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、後発地震の発生可能性が平時よりも相対的に高まっていることをお知らせするものであり、情報が発表されたら後発地震が必ず発生するというものではありません。
・先発地震を伴わず、大規模地震が突発的に発生する可能性があります。
・情報発表の対象とする地震の発生エリア(北海道の根室沖から岩手県の三陸沖)の外側でも、先発地震が発生した周辺では、大規模地震が発生する可能性があります。
・すでに発生した先発地震への対応と後発地震に備えた対応を混同しないようにすることが必要です。

北海道・三陸沖後発地震注意情報の発表方法

 「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の想定震源域とそれに影響を与える外側のエリアでモーメントマグニチュード(Mw)7以上の地震(先発地震)が発生した場合に発表されます。

 情報発表の流れは、先発地震による震度や津波の大きさにより大きく変わりますが、典型的な事例は下図(の流れになります。

地震発生後の流れのイメージ

北海道・三陸沖後発地震注意情報防災対応ガイドラインの公表(R4年11月)

 日本海溝・千島海溝沿いにおける後発地震への注意を促す情報発表の導入に向け、情報の名称や情報発表時のよびかけ内容、防災対応の例示等について議論した「日本海溝・千島海溝沿いの後発地震への注意を促す情報発信に関する検討会」の報告書が令和4年11月8日に公表されました。

 内閣府では、本検討会報告書の提言を踏まえ、後発地震への注意を促す情報発表時の防災対応に関するガイドラインを策定し、次のとおり公表しましたのでお知らせいたします。

 本ガイドラインは、後発地震への注意を促す情報である「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発表時の防災対応を検討する際に参考とする事項をまとめたものであり、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域内にある地方公共団体、指定公共機関等に活用していただくことを想定しています。

防災対応ガイドラインの概要

関連リンク(内閣府・気象庁)

※「北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されたら!」で使用した画像の出典元は【内閣府https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/rinji/index.html)】

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