各漁協の基本情報・特徴・おすすめポイント・産直販売商品などを紹介しています。
■函館市漁業協同組合(渡島管内)
「イカのまち」函館は全国有数の水産都市
函館周辺の漁業はイカ釣りが主力です。特に函館で獲れるスルメイカは、津軽海峡の潮流に揉まれて身がしまり、そのおいしさは日本一と称されるほど。また、北海道南部が唯一の生息域であるガゴメコンブは、フコイダンなど健康に良い成分が多く含まれていると、最近では注目が集まっています。
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郵便 |
〒040-0065 |
住所 |
函館市豊川町27番6号 |
電話 |
0138-23-3195 |
FAX |
0138-22-3051 |
アクセス方法 |
詳しい地図はこちら[外部リンク] |
ホームページ |
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■ 支所・事業所
名称 |
直販 |
郵便 |
住所 |
電話 |
FAX |
根崎支所 |
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〒042-0924 |
函館市根崎町263番地 |
0138-57-7211 |
0138-57-7213 |
石崎支所 |
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〒041-0261 |
函館市石崎町296番地 |
0138-58-2131 |
0138-58-2134 |
■イカをおいしく食べてもらうために積極的な取組
函館のイカは、鮮度の良さから、水揚げしたときの舞うような姿と「キュッキュッ」と鳴く声がまるで歌のように聞こえることから「函館舞歌(はこだてまいか)」と呼ばれ、ブランド化されています。
函館市漁協では、その鮮度抜群のイカをより一層おいしく食べてもらおうと「イカ刺のための醤油」を開発し販売。また、地元ならではのイカの食べ方を手軽に知ってもらうため、漁協女性部が中心になった体験型食事処「入船番屋」を開設しています。
イカ以外にもがごめ昆布と真昆布の販売にも力を入れていて、特に独自の方法で育成し、通常のものよりも粘りとヌメリが強い「がごめ若葉」は自慢の逸品です。
■直販情報
※直販の詳細は漁業協同組合へ直接お問い合わせ下さい。
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函館市漁協本所
- おもな商品:いか刺しのための醤油
- 直販店や漁協で直接販売:×
- 電話注文→宅配:○注文できます(0138-23-3195)
- インターネット:×
- 営業時間:9時00分~17時00分/営業時期:周年/定休日:毎週土曜日、日曜日、祝祭日
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根崎支所
- おもな商品:函館がごめ若葉
- 直販店や漁協で直接販売:×
- 電話注文→宅配:○注文できます(0138-57-7211)
- インターネット:×
- 営業時間:9時00分~17時00分/営業時期:周年/定休日:毎週土曜日、日曜日、祝祭日
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※このページは北海道庁のホームページです。漁協への問合せは上記連絡先まで直接お願いします。