道産木材活用宣言（令和2年度）

北海道の木を使う暮らしが、ふるさとを元気にし、環境を守ります。ここでは道産木材を積極的に活用する建築事業者の皆様の意気込みを紹介します。

※「道産木材活用宣言」は、「道産建築材利用支援事業」の応募に際し、建築事業者の方々が北海道の木材を積極的に利用していくことを宣言したものです。

令和2年度道産木材活用宣言
番号	事業者名	宣言内容
1	株式会社伊善建設	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり木材利用量全体の80％以上に道産材を利用するように努力します。
2	アイルホーム株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり目標率65％を目指し、努力します。
3	株式会社管野組	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材を全体の60％以上活用するよう努力します。
4	丸作吉田建産株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり積極的に道産材を使う事とします。＜目標量＞構造・羽柄材で60％、内外装材で80％以上使いたいと思います。北の木の家推進業者として今後も道産材の利用に努力します。
5	株式会社芦野組	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり使用量（構造、羽柄、内外装）40％を目指し、努力します。
6	武部建設株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産構造材を30％以上活用した建築物の建設に向け、努力します。
7	株式会社マツ建工房	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり一般木材で今後70％以上を使用し、高強度集成材（道産カラマツ集成材 E120F330）を使用できるように、努力します。
8	有限会社カウ・コンフォート・サービス	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり今後3年間において5～6棟の建設を目標に、努力します。
9	須藤建設株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたりこれまで同様、北海道の工務店として道産木材を継続して活用することで普及促進活動に貢献できるよう、努力します。
10	紀の國建設株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり戸建住宅1棟当たり、使用量12立方メートル以上、使用率60％を目標に、努力します。
11	株式会社 Solife	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材の利用率を80％以上にすることを、努力します。
12	株式会社丸三ホクシン建設	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり北海道オホーツク総合振興局との道有林材の利用促進に関する協定書に基づき、道有林のPRと土台以外すべて道産木材を使用する努力をします。
13	株式会社平野建業	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材使用割合95％を目指し、努力します。
14	株式会社翼工務	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり木材納入業者の協力のもと、道産木材の需要率及び利用棟数率を上げるよう、努力します。
15	株式会社内池建設	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり使用率目標60％超を維持するよう、努力します。
16	株式会社北斗林業	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり今後とも道産木材使用に努力します。
17	藤建工業株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり積極的に道産材を使用し、内装材などで表して全体の60％以上使用することを努力します。
18	三愛地所株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり一棟当たりの数量を90％以上使用を目標にし、努力します。
19	ミサワホーム北海道株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたりお客様に道産木材活用を積極的にアピールするよう、努力します。
20	株式会社竹中工務店北海道支店	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材を90％以上使用することを、努力します。
21	合同会社富樫雅行建築設計事務所	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり住宅1戸当たりの使用率100％を目標に、努力します。
22	株式会社ノースクリエイト（トピカ）	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり 25立方メートル以上、かつ90％以上の道産カラマツ材の利用を目指して、努力します。
23	株式会社木の城たいせつ	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり北海道の木造建築物(住居・非住居・その他)を通し、地域の産業持続及び個々の生活の中に、自然素材をより取り入れる事に下記の事項を徹底して進める。　住宅及び非住宅を問わず、木部は道産材100％の実現を目指す　構造材、壁パネル材、下地材の利用度100％を目指す　造作材、内部化粧材の道産材化への取り組みを目指す　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上努力します。
24	北海道ハウス株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり一棟当たり道産木材利用率50％を目標率として、努力します。
25	株式会社鈴木工務店	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材活用60％以上の目標を掲げ、努力します。
26	有限会社北の住まい建築研究社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり建築物の施工に必要な木材の100％を道産木材とすることを、努力します。
27	有限会社タオ建築設計有限会社タオ建築設計	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産材使用率70％を目指し、努力します。
28	株式会社プログレス	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり利用推進を図るため、使用率70％を目標に、努力します。
29	竹内建設株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり軸組み材の95％以上が、道産カラマツ材になるよう努力します。
30	ブレイン株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり目標率85％を目指し、努力します。
31	I・Rホーム株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり目標使用率80％を超えるよう、努力します。
32	株式会社三五工務店	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材使用量を70％を目指して、努力します。
33	建匠株式会社	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材使用率50％以上の活用することを、努力します。
34	株式会社ブリッジ	当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり住宅建築に於いて地産地消を目指し積極的に道産材使用することを努力します。

北海道では道産木材を利用した住宅や民間施設を建築する事業者に対し、道産木材の利用量に応じて助成を行っています。【※現在、募集は終了しております。】

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