ここでは道産木材を積極的に活用する建築事業者の皆様の意気込みを紹介します。
「道産木材活用宣言」は、「令和4年度道産建築材利用支援事業」の応募に際し、建築事業者の方々が北海道の木材を積極的に利用していくことを宣言したものです。
株式会社 竹口組
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材利用率を50%以上を目標として努力します。
株式会社 木の城たいせつ
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり
・木部は道産材100%の実現を目指す
・構造材、壁パネル材、下地材の利用度100%を目指す
・造作材、内部化粧材の道産材化への取り組みを目指す
以上のことについて、努力します。
株式会社 オージーエス
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり年間戸建て15棟・非住宅1棟を目標に1棟当たり道産木材利用率35%以上を目指していくよう努力します。
株式会社 ノースクリエイト(トピカ)
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり内外装木材において、90%以上の利用を目指すと共に、道産材利用の意義や魅力について発信を積極的に行うように努力します。
株式会社 太平ホーム
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり店舗建設時の使用率80%以上を目指し、努力します。
株式会社 北一タカハシ建設
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり、今後も道産材を使用し続け、1物件ごとに60%以上の使用率に努力します。
久末弘信建設 株式会社
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり目に触れる部分で意匠的に道産材の活用が見て取れるところ、そうでは無く隠蔽されてしまう部分を問わず、多くの箇所に採用する事を前提として計画し、支援事業の対象とならない部分についても活用の実施に繋げられる様に、多くの情報を収集し検討を行い工事への反映を進めて参ります。
数値目標といたしましては7割を達成する様に今後も努力いたします。
有限会社 ビオプラス西條デザイン
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり、地域のJAS構造材を使って、地産地消と健康な空間を実現します。道産木材を使って、最低年1棟建設することに向けて努力します。
紀の國建設 株式会社
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり、目標率70%を目指し、努力します。
有限会社 北の住まい建築研究社
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり建築物の施工に必要な木材利用量全体の100%を道産木材とすることを努力します。
株式会社 田畑建設
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり道産木材のPRと、当社において施工する建築物等の道産木材利用率を70%以上活用することに努力します。
株式会社 丸昭高橋工務店
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり波及効果のあるPRを実施し利用拡大を進めることを努力します。
北菱・軽米特定建設工事共同企業
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり
道産木材利用率60%以上を目標に努力します。
株式会社 三五工務店
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり
道産木材使用量を50%以上にし、日々PRを欠かさないことを努力します。
株式会社 パルコスペースシステムズ
当社、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり
内装工事における50%を超える部分に道産木材を活用する努力します。
株式会社 土屋ホーム
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり全住宅に道産材を積極的に使用する様努力します。
株式会社 曲小 小倉工務店
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり、現在10%程度使用している道産木材を20%以上使用するように努力します。
株式会社 ベルン
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり
地産地消を広げる努力をします。
島影・渡辺・みどり経常建設共同企業体
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり
道産材の普及に努力します。
竹内建設 株式会社
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり
軸組材の95%以上が、道産カラマツ材になるよう努力します。
辻野建設工業 株式会社
当社は、道産木材を積極的に活用することを宣言し、業務の実施にあたり
木造建築においては道産材を20%を目標に内外装材に積極的に使用するよう努力します。