「芽森(めもりー)」は、北海道の森づくりのシンボルキャラクターです。 平成19年(2007年)に北海道で開催された第58回全国植樹祭をきっかけとして生まれました。 北海道の「北」の文字と苗木をモチーフにした、親しみやすいキャラクターとなっています。 ハート型の手の平とニッコリした笑顔は、森を大切にする心と森づくりを応援する姿を表現しており、 愛称の「芽森(めもりー)」には、1本の「芽」から緑豊かな「森」がはぐくまれるようにとの願いが 込められています。