本ページでは「みんなで創ろう!ほっかいどう恐竜・化石大図鑑!!」の応募作品のうち、恐竜に関する図鑑をご紹介いたします。
恐竜編(恐竜・化石大図鑑)
ハドロサウルス(もり・31歳)
小平町達布で発掘され、小平町文化交流センターにレプリカが展示されている(実物は研究のため群馬県立自然史博物館に貸出中)。中生代白亜紀後期サントニアン期の化石で、北海道で最初に発見された化石でもある。特徴として、骨盤は少し沿った形をしていて、茶色の部分がある。発見当初は植物化石と思われていたが、大腿骨と腸骨(骨盤)と判明した。
生息当時は、草木の生い茂る森林でずっと食べて暮らしていた。体長3m、重さ3t。森になじむ緑や茶色で、牛のようなにおいだったと思う。
ハドロサウルス(なっちゃん・29歳)
小平町で発掘された、8500万年前の化石。特徴として、茶色ででこぼこしている。
生息当時は、草がたくさんあるところで群れで生活していた。重さ10t。象みたいに皮が厚かったと思う。
ハドロサウルス類(恐竜愛好家・13歳)
むかわ町穂別で発掘され、現在、むかわ町穂別博物館で展示されている白亜紀後期の化石。大きさからして大人で、イグアノドン類の手と違って手の数は4本。きれいな骨から海で死んだと思われ、日本初のパーフェクト恐竜(骨が)である。
生息当時は、海岸で暮らしていた。重さは2トン。カモノハシのようなニオイをしていたと思う。
ハドロサウルス(わたる・5歳)
むかわ町で発掘された白亜紀後期の化石。特徴として、歯がぎざぎざしている。
生息当時は土の上で暮らしていた。体長10mくらい。お線香のにおいをしていたと思う。
カムイサウルス(はる・8歳)
むかわ町ほべつで発掘された白亜紀後期の化石。2017年にほぼ全身のこっかくが発くつされた。
生息当時は海の近くで暮らしていた。全長8メートル。黒っぽい色で、しおくさいにおいをしていたと思う。
カムイサウルス(長岡蒼介・8歳)
かむいさうるす(佐藤準・7歳)
ほっかいどうのむかわ町で発掘された1おくから660万年まえの化石。特徴として、せなかのほねの上にとっきが前にかたむいている。
生息当時はひくい山にいた。大きさ8m、重さ10kgぐらい。ちゃ色で、プラスチックみたいなにおいをしていたと思う。
カムイサウルス(ことは・8歳)
ほべつはくぶつ館で展示されているはくあきの化石。特徴として、ぜん身のほねがそろっている。
生息当時は草がたくさんあったところに暮らしていた。大きさは家ぐらいあり、体はみどり色、においはくさかったと思う。
カムイサウルス(いつきんかん・5歳)
むかわちょうほべつで発掘されたはくあきこうきの化石。おおがたきょうりゅうにほんはつのぜんしんこっかくかせきである。
生息当時は、うみのちかくで暮らしていた。ぜんちょう8m、おもさ4~5トン。くろっぽいちゃいろをしていたと思う。
カムイサウルス(ひろせわたる・7歳)
むかわちょうで発掘されたはくあきこうきの化石。特徴として、からだの大きさのわりにあたまが大きい。
生息当時はうみのかざんにいた。全長やく8m、重さ7トン。あざやかないろで、うみのにおいをしていたと思う。
カムイサウルス・ジャポニクス(宮たけ大と・9歳)
むかわ町で発掘された1億50万年前の化石。特徴として、2~4本足で歩くから、前足が大きい。
生息当時は海辺で暮らしていた。体長8m。黒っぽく、ちいさなとさかがあり、黄色やオレンジ色をしていたと思う。
カムイサウルス(そうた・8歳)
むかわ町で発掘されたはくあきこうきの化石。特徴として前足がほそい。
生息当時はすなはまに暮らしていた。体長8m、重さ4~5トン。青、水色、きみどり色で、体じゅうなまぐさいにおいをしていたと思う。
カムイサウルス(ふじいそうた・8歳)
むかわ町で発掘された白亜紀後期の化石。特徴として前足が長い。
生息当時は海辺、森林で暮らしていた。体長8m、重さ3トン。むらさき、きいろで、海のにおいをしていたと思う。
カムイサウルス・ジャポニクス(ミリムナーヴァ・12歳)
穂別町で発掘された白亜紀後期の化石。他の属と比較して体が細い。
生息当時は、北環太平洋沿岸で暮らしていた。体長8m程度。たくさんの色がまざっていて、においはしなかったと思う。
カムイサウルス(そーちゃん・10歳)
北海道むかわ町で発掘された白亜紀後期の化石。もともと海だった場所で発見された。
生息当時は海浜でさかなや貝をたべていた。体長8メートル、重さ1トン。少し緑色で、海の水のにおいがしたと思う。
カムイサウルス(ティラノ・8歳)
ほべつで発掘された白亜紀後期の化石。特徴として、あたまの方がしっぽより高い。
生息当時は、海辺で暮らしていた。体長8m,重さ3トン。青色をしていたと思う。
カムイサウルス(中野翔梧・7歳)
むかわ町で発掘された白亜紀の化石。せきついが12こいっきにはっくつされた。
生息当時は海べで暮らしていた。重さ3t~5t。青緑色をしていたと思う。
カムイサウルス(そう太ろう・9歳)
ほっ海どうむかわ町で発掘された7200万年前(白あき後き)の化石。特徴として、カルガモのようなくちばしをしている。
生息当時は、海の近くで暮らしていた。体長8m程度くらい、重さ4から5トン。ぜんたいがねずみいろでせなかにきいろいしまがあり、海のにおいがしていたと思う。
かむいさうるす(こうせい・3歳)
かむいみさきで発掘されたじゅらきの化石。おおきいいもみたいなはんまーがとくちょう。
生息当時は、しょくぶつがいっぱいさいてるところで暮らしていた。とらっくよりおもい。むらさきで、にんじんのにおいがしていたと思う。
カムイサウルス〔むかわ竜〕(松井・きよはる)
むかわ町穂別で発掘された白亜紀後期の化石。口がかもの口のような形をしている。
生息当時は、植物がゆたかな海岸の近くで暮らしていた。全長8m、重さは6tくらい。青色や水色だったと思う。
カムイサウルス・ジャポニクス(「カムイサウルス・ジャポニクス」とうじょう!・7歳)
むかわ町で発掘された7200万年前の化石。だいたいぜんぶ化石が見つかった。
生息当時は山や森でくらしていて、木のはっぱをたべていた。長さは10m,体じゅうは9tくらい。ぜんしん、黒っぽい色で、においはハッカのようにスースーしたと思う。
カムイサウルス・ジャポニクス(かずき・4歳)
北海道博物館特別企画展で展示されていた白亜紀の化石。
生息当時は草をたべるところやかわで暮らしていた。すっごくおおきい。おにくのにおいがしたと思う。
カムイサウルス・ジャポニクス(みゆぽん・8歳)
むかわ町ではっくつされた7200万年前中生代白亜紀の化石。特徴としてもようが入っている。
生息当時は海の地層から陸上のところぐらいにいた。全長8m程度、重さは4トンぐらい。体は緑色で、焦げ茶色が入ってたと思う。
カムイサウルス・ジャポニクス(ダイム・10歳)
北海道はくぶつ館で展示されていた白亜紀後期の化石。くちばしみたいなところが上のも下のも同じ形である。
生息当時は、広い草原でたくさん草を食べてくらしていた。大きさは1mほどで重さは1トンぐらい。灰色でどくとくなへんなにおいをしていたと思う。
カムイサウルスとティラノサウルス(たくみ・3歳)
むかわで発掘された化石。
生息当時の大きさはノドサウルスと同じくらいだったと思う。
むかわ竜(トマトちゃん・9歳)
むかわ町穂別はくぶつ館で展示されている白亜紀後半の化石。特徴としてうしろ足が大きい。
生息当時は海べで暮らしていた。大きさ7~8m、重さ4~5.3t。青色で草や海のにおいをしていたと思う。
むかわ竜(かんの陽人・6歳)
もちろん、ほっかいどうで発掘されたはくあきこうきの化石。特徴としておにとげのようなものがある。
生息当時はうみべ?で暮らしていた。やく8m。きみどり色をしていたと思う。
むかわ竜(のぞみ・6歳)
むかわ町で発掘された白亜紀の化石。特徴から、四足歩行ときどき二足をしていた。
生息当時は海岸線で暮らしていた。体長8m。灰色をしていたと思う。
むかわ竜(横田創吉・9歳)
むかわ町穂別で発掘された白亜紀後期の化石。特徴として、他のぞくとひかくして体が細く、頭部がひかく的に高い。
生息当時は見はらしのよい海辺で暮らしていた。大きさは8m以上(ボクの教室くらい)、重さは1.8t。コい緑色で海のしおのような臭いがしたと思う。
ティラノサウルスのなかま(秋林蓮人・9歳)
芦別市で発掘でされた白亜紀後期の化石。特徴としてしっぽのほねのいちぶぶん1つ1つが大きい(しっぽの部分)。
生息当時は海に近い所で暮らしていた。全長10~13m、体じゅう6~7トンぐらい。後ろ足や、顔とかからだは黒色、前足ふきんは黄色をしていたと思う。
ティラノサウルス類(Kyo-・15歳)
あしべつ市で発掘された白亜紀後期の化石。特徴として、びついこつの一部で5cmくらいの大きさ。
生息当時はもりのなかで暮らしていた。体長6メートルくらい。かっこいいにおいをしていたと思う。
ティラノサウルス(にしむらひびき・7さい)
ほっかいどうでみつかった1おく9000まんねんまえの化石。特徴として、はがするどい。
生息当時はにくしょくきょうりゅうがいたところで暮らしていた。重さ3トン、体長3メートル。ちゃいろでいいにおいがしていたと思う。
ティラノサウルス(さとうりょうへい・9歳)
特徴としてしっぽのほねはかたい。
生息当時は日本の海べで暮らしていた。体長13m。ちゃいろでなまぐさいをしていたと思う。
ティラノサウルス(しぶやみさき・8歳)
はくぶつかんに展示されているおおむかしの化石。特徴としてほそながいほねである。
生息当時は森で暮らしていた。おおきさは100メートル、おもさ3とんくらい 。色や臭いはふつうだったと思う。
ティラノサウルス(りゅうが・8歳)
ほっかいどうで発掘された白あ紀の化石。特徴として、はがぎざぎざである。
生息当時は森で暮らしていた。大きさは中がた。にくしょくだからけもののにおいだったと思う。
ティラノサウルス類(恐竜愛好家)
芦別市で発掘され、三笠市立博物館で展示されている白亜紀後期の化石。特徴として、ティラノサウルス類の骨は他の恐竜との区別がつきやすい。尾だけということは、海で死んで、それが流れてきた可能性がある。
生息当時は海岸と陸で暮らしていた。重さは8トンぐらい。血やなまぐさいにおいをしていたと思う。
てぃらのさうるす(みずさわいくと・6歳)
ティラノサウルスるい (中村憩・7歳)
あしべつしではっくつはっくつされたコニアシアンきの化石。特徴として、しっぽのほねのいちぶぶんである。
木がいっぱいのところに、せいそくしていた。体長6mぐらいで、重さ300キロぐらい。ちゃいろで、くさのにおいと木のにおいをしていたと思う。
ティラノサウルス(かまだたくみ・7歳)
に本で発掘されたはくわきこうきの化石。特徴としておおきなあごをしている。
生息当時は、じゃんぐるで暮らしていた。体長125m、おもさ20とん。 ちゃいろで肉くさかったと思う。
ティラノサウルス(あらいゆうや・6歳)
6500万年前の化石。特徴として、うでのきんにくがすごい。
生息当時は、あついえだのうえで暮らしていた。体長12m。うすいこげちゃいろをしていたと思う。
ティラノサウルス(はると・7歳)
あしべつしではっくつされたはくあきの化石。特徴として、しっぽのほねで、ほぼえんとうけい。
生息当時はうみのちかくで暮らしていた。体長12~13メートル。ちゃいろでつちのにおいをしていたと思う。
ティラノサウルス・レックス(長谷部巧・7歳)
アメリカのちそうで1732年7月23日に発見された化石。特徴としてバナナのようなするどいはが60本ぐらいある。
生息当時はしんりんで暮らしていた。体長12~13m、重さ2000キロ。 黒くてしまもようだったと思う。
ノドサウルス類(SLK55AMG・30歳)
三笠市立博物館で展示されている白亜紀セノマニアン期の化石。特徴として、歯が散らばって残っている。
生息当時は海岸の近くで暮らしていた。全長4m。アルマジロのような色をしていたと思う。
ノドサウルス(エスのピー・13歳)
夕張市大夕張で発掘され、三笠市立博物館で展示されている白亜紀後期セノマニアン期の化石。特徴として、脳函が残っている(脳がはいっていた跡)。
生息当時は亜熱帯の緑豊かな海沿いで暮らしていた。全長4~6mで体重約1.4t。よろいは砂浜に似た薄い茶色でおなかは白っぽかったと思う。
アロサウルス(アフロディーテ・7歳)
みかさ市でてんじされているジュラ紀の化石。特徴として、とさかとかぎづめがある。
生息当時は森で暮らしていた。重さ1.8t、体長12m。茶色と赤色で、血のにおいをしていたと思う。
テリジノサウルス(にいとりけらことこ・5歳)
ひゃくねんきねんとうのめちゃくちゃとおくで発掘されたにひゃくねんまえの化石。つめがとくちょう。こどもたちがいるからたたかえないと思う。くびにほねはまだみつかっていない。
生息当時はくさがいっぱいあるところで暮らしていた。こどもだから体長は105せんち、重さはくるま2こぶん。こどもはあお、おとなはピンクで、みずあびるまえはくさく、みずあびたらすごいおはなみたいなにおいをしていたと思う。
テリジノサウルス(しゅう・6歳)
中川町で発掘された白亜紀の化石。特徴としてとっきがある。
生息当時ははやしのなかで暮らしていた。体長3~11メートル。くさっぽいにおいをしていたと思う。
テリジノサウルス(マキムラミワ・6歳)
テリジノサウルス(しゅん・4歳)
初山別村で発掘された1200万年前の化石。特徴としてかくばっている。
生息当時は石の場所で暮らしていた。大きく、おいしいニオイをしていたと思う。
ニッポノサウルス(フェニックス・9歳)
サハリンで発掘されたじゅらき~白あきの化石。特徴としてくちばしが平たい。
生息当時は水べで暮らしていた。体長4m以上。こいみどりをしていたと思う。
スピノサウルス(阿部結生・9歳)
エジプト・モロッコで発見された約1億1200万~9700万年前の化石。状態が非常に良好。
生息当時は水辺(川)にくらしていたと思う。体長15~18m、体重6~9t。体の色は青で魚のにおいをしていたと思う。
スピノサウルス(あかいしいろは・6歳)
ふくいけんりつはくぶつかんで展示されている2000まんねんまえの化石。特徴としてぎざぎざしている。
生息当時はもりで暮らしていた。おおきく、みずいろでみんとのにおいがしたと思う。
スピノサウルスのなかま(渡なべ瞬・7歳)
中生代の化石。
生息当時はさかなを食べ、水べで暮らしていた。重さ20とん、体長60メートル 。スゴいにおいがしたと思う。
スピノサウルスのなかま(寺内みな音・7歳)
日本で見つかった中生代白亜紀の化石。
生息当時はさかなを食べ、水べで暮らしていた。重さ20とん、体長60メートル 。スゴいにおいがしたと思う。
アパトサウルス(つむぎ・4歳)
アリオ札幌で展示されていたジュラ紀の化石。特徴としてまるい。
生息当時の体長は39.5mで、くさかったと思う。
イグアノドン(アオマ・5歳)
北海道のばあばのところ(日高)で、江戸時代に発掘された化石。特徴としてしっぽのつのがトゲトゲしている。
生息当時は、火山のあるところで暮らしていた。体長6m。においはわからないが、色はみどりをしていたと思う。
2021年1月に発見された恐竜の仲間(アロマカリスマ・63歳)
北海道むかわ町周辺で発掘された、白亜紀後期の化石。特徴として、羽毛が残っていた。骨はうすく、中空が多い。(気嚢?)
生息当時は岩場のある山の斜面で暮らしており雑食性。大きさは柴犬ぐらい。岩や樹間をはね回っていた。かざり羽毛はこげ茶。その他は茶色。鳥カラアゲのような匂いをしていたと思う。
すてごさうるす(みずさわりお・2歳)
ステゴサウルス(りっくん・3歳)
アメリカワイオミング州で発掘されたジュラ紀の化石。特徴として背中に骨抜がついている。
生息当時は森で暮らしていた。体長9m。みどり色で、葉っぱのにおいがしたと思う。
とりけらとぷす(かとりみなみ・7歳)
バリオニクス(中川えっくす・8歳)
白亜紀ぜんきの化石。口がワニのような口をしているのが特徴。
生息当時、水べがあるところでくらしていた。体長8m、重さ1200~1700kg。ちゃいろで、川のにおいがしたと思う。