本ページでは「みんなで創ろう!ほっかいどう恐竜・化石大図鑑!!」の応募作品のうち、は虫類に関する図鑑をご紹介いたします。
は虫類編(恐竜・化石大図鑑)
モササウルス類(恐竜愛好家・13歳)
むかわ町穂別で発掘され、むかわ町穂別博物館で展示されている白亜紀前期の化石。大きさからして子ども。子どもにしては身長(体長)が大きい。
生息当時、むかわ町には海があり、陸から少し遠いところでくらしていた。 体長は子どもが約2m、母親が約13m。重さはマグロ2匹分(400kg)くらい。 はいいろと黒が中心。カラフルな色は無いと思う。においは色香やシャチのようなにおいかな。
モササウルス(髙橋実依奈・10歳)
マーストリヒト自然史博物館で展示されている約7000~6600万年前の化石。しっぽががんじょうにつくられてあるのが特徴。
生息当時は海でくらしていた。体長は最大で18m、体重は40トン。こんいろっぽい色をしていたと思う。
モササウルス(モサトル・7歳)
むかわほべつはくぶつかんに展示されているはくあきこうきの化石。ほかの生ぶつよりからだのつくりががんじょうであるのが特徴。
生息当時は、あいてをみつけたらにげないようにたおした。体長は18m。子どもは青、おとなはくろっぽい青だったと思う。
モササウルス(プリン体・10歳)
むかわ町穂別博物館で展示されている中生代白亜紀の化石。前足のようなところが細くなっているのが特徴。
生息当時は深海で暮らしていた。体長3~4m。黒っぽい色で魚のにおいがした。
小平産モササウルス(ゆうと・5歳)
小平町文化交流センターで展示されている白亜紀後期(9,960万年前~約6,500万年前)の化石。大人の握り拳のような形が特徴。
生息当時は海の中で泳いでいてティラノサウルスのしっぽを噛むこともあった。体長4~5m。青に近い黒色で肉臭かったと思う。
もささうるす(いのうえまなき・3歳)
生息当時、海で暮らしていた。つよい。大きい。赤色をしていたと思う。
モササウルス(ゆーた・8歳)
三笠市で発掘された白亜紀後期の化石。細長く、のどには歯があるのが特徴。
生息当時はあたたかい海で暮らしていた。重さ約14,000kg 全長約18-20m。背中は青、腹部は水色だったと思う。
モササウルス(櫛引彩華・9歳)
北海道むかわ町で発掘された中生代白亜紀の化石。どう体の部分が長いのが特徴。
生息当時は海の中で暮らしていた。全長6m、重さ10t。塩のにおいで青っぽい色をしていたと思う。
モササウルス(SUPER ISSEI Bannno 5歳)
むかわちょうほべつはくぶつかんで展示されているはくあきマストリヒチアンキの化石。かせきがほそながいめちゃきれいなのが特徴。
生息当時はきれいであおくておおきいうみでくらしていた。大きさはやく13メートル。あおいろでにおいはなかったと思う。
モササウルス類(ゴジラと同級生・66歳)
北海道むかわ町穂別で発掘され、穂別博物館で展示されていた白亜紀中頃から後期(約1億~6,600万年前)の化石。両眼視であるのが特徴。
生息当時は、海で暮らしていた。大きさ3.5メートル、重さ5トン。体は濃紺の鱗に覆われ、腹は灰白色、潮の匂いがしたと思う。
モササウルス(ねぎしあおい・8歳)
アメリカで発掘された化石。水かきがあるのが特徴。
生息当時は、北海道やアメリカで暮らしていた。重さ10tで、みどりいろをしていたと思う。
モササウルスのは(酒井隆太・7歳)
ベルギー、アメリカなどで発掘されている7000万年前の化石。はのようなかたちがずらりとのこっているのが特徴。
生息当時は海で暮らしていた。体長13m。ちゃいろをしていたと思う。
モササウルス・ホベツエンシス(なべ・?歳)
むかわ町で発掘された白亜紀末マーストリヒチアン期前期の化石。あごが大きいのが特徴。
生息当時は海で暮らしていた。シャチぐらいの大きさ。青っぽいねずみ色をしていたと思う。
フォスフォロサウルス(松井たかすみ・9歳)
むかわ町穂別で発掘された白亜紀中期の化石。小型のモササウルス類。
生息当時は海の一番あさい所で暮らしていた。大きさは最大5.8m、重さは3~4tぐらい。体はぐんじょう色に近い色で、においは海のかおりとわかめのかおりのさかいめぐらいだったと思う。
フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス(大阪の晴輝・11歳)
北海道むかわ町で発掘され、穂別博物館で展示されている白亜紀の化石。頭骨の形から両眼視であると考えられる。
生息当時は浅い海の中で暮らしていた。体長3m。腹回りがうすい青で胴がこん色だったと思う。
フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス(Saaya.H・12歳)
むかわ町で発掘され穂別博物館で展示されている後期白亜紀の化石。モササウルス類にしては少し小柄な方だと思う。
生息当時は、海の深いところでアンモナイトなどを食べて暮らしていた。 1~2m程度。70~150kg程度。体は青や水色、黒、目は黄色やオレンジ色、おなかは白か黄色だったと思う。
フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス(ひー・6歳)
穂別平丘で発掘された中生代白亜紀の化石。くちがおおきいのが特徴。
生息当時はうみのなかであんもないとをたべていた。体長2メートル、重さ300キロ。みずいろでうみのにおいがしたと思う。
フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス(やどくがえる・6歳)
ほべつで発掘されたはくあきの化石。ほそいのが特徴。
生息当時はみずうみで暮らしていた。重さ60KG、体長180CM。臭いはさかなで、色はみずたまだったと思う。
エゾミカサリュウ(原あかり・12歳)
三笠市立博物館で展示されている中生代白亜紀後期の化石。頭頂部に突起を持つのが特ちょう。
生息当時は海の中で暮らしていた。体長4mくらい、重さ500kgくらい。体が青っぽい色をして、魚のようなにおいがしたと思う。
エゾミカサリュウ(そうた・10歳)
三笠市で発掘された中生代の化石。あたまが特徴。
生息当時はウミで暮らしていた。かなり重い。ウミのにおいがしたと思う。
エゾミカサリュウ(長岡凛空・12歳)
三笠市で発掘された白亜紀後期の化石。歯がボロボロで間に砂がつまっているのが特徴。
生息当時はえさのほうふな深い海で暮らしていた。体長5~7m、重さ500kg。黒と白のまだら・はんてんだったと思う。
エゾミカサリュウ(アベノセンセイ・69歳)
三笠市立博物館で展示されている白亜紀の化石。するどい歯が見えるのが特徴。
生息当時、海の中で暮らしていた。長さ5m。イルカやクジラのような姿をしていたと思う。
エゾミカサリュウ(ゆうき・5歳)
みかさしりつはくぶつかんで展示されているはくあきの化石。かっこいい。
生息当時はうみで暮らしていた。きりんくらいの大きさであおいろだったと思う。
エゾミカサリュウ(タニファサウルス・ミカサエンシス)(Toa・11歳)
三笠市で発掘された白亜紀後期の化石。ほぼ完全な頭蓋が発見された。
生息当時は温かくて、魚がたくさん泳いでいる海の中で暮らしていたと思う。 長さは8~10mくらいで、重さは3~4トンくらい。全体的に青で、魚のようなにおいだったと思う。
エゾミカサリュウ(よしゆキング・8歳)
三笠市で発掘された白亜紀後期の化石。ティラノサウルスのような頭こつがとくちょう。
生息当時は、しん海にいきてたと思う。大きさは9mで、重さは1トンぐらい。 黒とぎんのしましまもようでくさいにおいがしたと思う。
エゾミカサリュウ(平井隆伍・7歳)
三笠市立博物館で展示されている中生代白亜紀後期の化石。ワニみたいなのが特徴。
生息当時はうみで暮らしていた。ふつうのさかなくらいの大きさ。海のにおいで、あおいろをしていたと思う。
エゾミカサリュウ(ソウタ・6歳)
三笠市で発掘された8300万年前の化石。とうぶがぜんたいのこっている。
生息当時はうみのなかで暮らしていた。大きさ5メートル、重さ1トン。いろはくろやしろで、うみのにおいがしたと思う。
エゾミカサリュウ(陽太郎・8歳)
三笠市で発掘された白亜紀の化石。歯が17本確認されているのが特徴。
生息当時は海の浅せにいた。体長4~7m、重さ800kg。青と水色で、海そうのにおいがしたと思う。
エゾミカサリュウ(モササウルス)(くらきそう・8歳)
三笠市で発掘され、三笠市立博物館で展示されている白亜紀の化石。するどいは、足がひれになっていることが特徴。
生息当時は海の中にいた。体長15メートル、重さ30トン。くろっぽい青色で、さかなみたいなにおいがしたと思う。
エゾミカサリュウ(まーとあき・34歳、4歳)
三笠市立博物館で展示されている中生代白亜紀後期の化石。肉食恐竜にも見えるのが特徴。
生息当時は海の中で暮らしていた。体長6m、重さ250kg。みどり色で、甘いにおいがしたと思う。
クビナガリュウ(山形駿斗・6歳)
むかわ町穂別で発掘された9000~7000万年前の化石。首がながいのが特徴。
生息当時は、うみで暮らしていた。 重さ5トン~10トン。青と水色をしていたと思う。
クビナガリュウ(馬場航之介・7歳)
小平町で発掘された中生代白亜紀後期の化石。細長い形をしているのが特徴。
生息当時は日本海がわにいたと思う。大きさやく5m、おもさやく1t。こん色でおなかが白で白いおなかに黄色の点がついていたと思う。
プレシオサウルス(ふじいかなた・6歳)
いまかね町で発掘されたはくあきぜんきの化石。くびのほねが特徴。
生息当時はうみでくらしていた。体長7m。あおをしていたと思う。
プレシオサウルス(あくき・6歳)
ホベツアラキリュウ(ダイナソー大郎・2歳)
穂別博物館に展示されている恐竜時代の化石。くびが長いのが特徴。
生息当時、海の中で暮らしていた。とっても大きい。黄色で、海のにおいがしたと思う。
ホベツアラキリュウ(ちー・8歳)
ほべつで発掘された中生代白亜紀の化石。くびがながくひれがあるのが特徴。
生息当時、海の中で魚をたべていた。おきさ8メートル、おもさ1トン。エメラルドグリーンで、海のにおいがしたと思う。
ホベツアラキリュウ(ひびきち・4歳)
ほべつで発掘され、ほべつはくぶつかんで展示されているちゅうせいだいはくあきの化石。はがぎざぎざなのが特徴。
生息当時、なみのたかいうみで暮らしていた。ぴんくで、もものにおいがしたと思う。
ホベツアラキリュウ(Ake・?歳)
むかわ町穂別長和で発掘された白亜紀後期カンパニアン期前期(約8000万年前)の化石。体長8メートルほどの大型は虫類。
生息当時は海で、優雅に暮らしていたと思う。体長8メートル、重さは想像がつかないが8トン? 全体に水色系、光の当たる場所で紫、ピンクに見えたりする。においは魚系の臭いかな。
ホベツアラキリュウ(しげ・48歳)
むかわ町で発掘され、むかわ町穂別博物館で展示されている中生代白亜紀の化石。首がとても長く首の骨格がしっかりとしているのが特徴。
生息当時、海の中、とくに深海で暮らしていた。体長8m、体重3トン。海の中で目立たないよう青色や白色をしていたと思う。
ホベツアラキリュウ(ゆかり・40歳)
むかわ町穂別博物館で展示されている中世紀の化石。生きていた頃と同じ形の化石であるのが特徴。
生息当時、海の中で暮らしていた。体長8mくらい。いろいろな色のホベツアラキリュウが居た。子どもの頃は水玉模様だったと思う。
ケイチョウサウルス(ゆいと・7歳)
アーケロン(かとりみなみ・7歳)
メソダーモケリス・ウンデュラータス(おおもりめい・5歳)
旧穂別町のマーストリヒチアン前期の函淵層群で発見され、むかわ町穂別博物館展示されている中生代白亜紀後期(約8000万年前~7000万年前)の化石。甲長最大2mにも達する。頭部はプロストステガ科に似ている。
生息当時、海の中すいすい泳いでいた。海藻、小魚、貝などをたべていた。現生のオサザメのようなクラゲ食特化ではなく魚や様々な動物質を摂取していたはず。大きさ2m~3mくらい、重さ100kg以上。灰色や蒼、茶色、海草みたいなにおい。背中の甲には小さいな貝がついていたと思う。