北海道と札幌市においては、全国平均を下回る出生率や道外への転出超過などの課題に対し、自然減と社会減への対策の両面から、より一体的かつ実効性ある取組を行うため、双方が連携して実施する取組を、2018(平成30)年3月に「北海道と札幌市の連携による人口減少対策共同プログラム」、2020(令和2)年3月には「北海道と札幌市の連携による人口減少対策共同プログラム(2020~2024)」としてとりまとめ、総合戦略の推進期間を見据え、これまで実施してきました。
2025(令和7)年度からの第3期総合戦略策定に当たっては、今後も長期的に人口減少が見込まれる本道において、人口減少の進行の「緩和」と人口減少社会への「適応」という観点を踏まえ、引き続き全国平均を下回る出生率や、特に女性や若年層を中心とした道外への人口流出という課題に対応するため、道と市がこれまで以上に連携を深めることにより、さらなる本道全体の創生に繋げていくことが求められています。
新たなプログラムは、これまでの枠組みを基本として、社会情勢の変化を踏まえ、必要な見直しを行うとともに、上記課題に対応するため、「首都圏等からの移住、UI ターンや若者の地元定着の促進」「札幌市が有する都市機能等の地域での活用促進」等について取組の充実を図り、「北海道と札幌市の連携による人口減少対策共同プログラム(2025~2029)」として、以下のとおり取りまとめました。
北海道と札幌市の連携による人口減少対策共同プログラム(2025~2029)
※現行プログラム
北海道と札幌市の連携による人口減少対策共同プログラム(2020~2024)
※過年度プログラム