北海道「新北海道防災情報システム」
分野
暮らし
運用開始
2021年(令和3年)7月
事業目的
サーバー等の更新、地図機能や多言語化など新たな機能を付加するため。
事業のポイント
- 新たな避難情報に対応
- 多言語(14カ国語)による情報配信
- 避難所管理
- 各種情報を地図上に重ねて表示
- SNS、AIサービスの活用
期待される効果
- ポータルサイトの地図上で避難所の開設状況を表示することにより、視認性を向上させる。
- ポータルサイト及び防災メールを多国語配信することで、在留外国人や外国人観光客の増加に対応した災害情報発信を可能にする。
推進体制
システム開発
日本アイ・ビー・エム(株)
機器整備
日本電気(株)
お問い合わせ
北海道総務部機器対策局危機対策課
参考URL