更新情報
2024.07.23 参加者申し込みは8月上旬を予定しております。
詳細が決まりましたら本HPでお知らせします。
2024.07.19 出展者募集期間を延長します。(8月9日(金)まで)
申し込みはこちら 出展者募集案内はこちら(期間延長) (PDF 979KB)
※定員に達した場合は期限前であっても募集を終了させていただきます。
※既にお申し込みいただいた方には、随時、本申し込みの案内をさせていただきます。
2024.07.01 出展者募集を開始しました。(7月19日(金)まで)
申し込みはこちら 出展者募集案内はこちら(PDF 979KB)
2024.03.21 第3回ドローンサミットの北海道開催が決定しました。
出展者募集について
【ドローン/空モビリティゾーン】【北海道Society5.0ゾーン】に分け、
様々な分野のデジタル技術・ソリューションを展示します。
現在、出展者を募集しています。参加者募集は8月上旬を予定しております。
事前エントリー期間 |
令和6年7月1日(月)~令和6年8月9日(金) |
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審査結果通知 | 令和6年7月22日(月)以降順次 |
本申込期間 | 審査結果通知後~令和6年8月30日(金) |
ドローンサミット/北海道ミライづくりフォーラムとは?
ドローンは様々な分野で導入され、業務の効率化・省人化に寄与していますが、さらなる社会実装には、制度整備のほか、ビジネスモデルの形成や社会受容性の向上が重要となっています。
そのため国では、そのキープレーヤーとなる自治体間の連携の強化を図るため、「ドローンサミット」を開催しています。
サミットでは、関係省庁、全国の自治体、事業者が一堂に集い、ドローンに関する展示やシンポジウムなどが行われており、第3回となる今年は北海道での開催が決定しました。
道では、ドローンサミットにあわせて、DXをテーマにした様々なイベントを併催し、デジタルに関する総合イベント「北海道ミライづくりフォーラム2024」として開催します。
開催目的
- 課題先進地である北海道におけるデジタル技術の社会実装促進、地域課題の解決
- 北海道の魅力やポテンシャルを発信し、道内でのデジタル関連技術の研究・実証等を促進
- 寒冷地でのドローン活用の可能性を知ってもらい、寒冷地対応に向けた技術やユースケース開発を促し、より広範囲かつ通年のドローンの社会実装を促進
- 産学官の集結やマッチングによりDXの好循環を生み出し、技術革新や新たなサービス・産業を創出
- デジタル産業の集積による恩恵をわかりやすくPRし、社会受容性の向上や人材を育成
開催概要
開催日時 | 令和6年10月1日(火)~2日(水) |
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開催場所 | 札幌コンベンションセンター (札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1) |
主催 | ●第3回ドローンサミット 経済産業省、国土交通省、北海道 ●北海道ミライづくりフォーラム 北海道、NTT東日本 |
集客目標 |
4,000人 |
チラシ | 概要をまとめたチラシを作成しましたのでご活用ください。 Flyer (PDF 906KB) R6.7.24更新 |
特別協賛・協賛・協力
第3回ドローンサミット
特別協賛
道では、イベント開催への協力や「企業版ふるさと納税」などのご支援を募集しています。
詳細については、DX推進課までお問い合わせください(011-204-5172)。
協賛
株式会社マゼックス
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
協力
調整中
北海道ミライづくりフォーラム2024
特別協賛
協賛
株式会社HARP
協力
STARTUP HOKKAIDO
Team Sapporo-Hokkaido
プログラム情報
第3回ドローンサミット
- ドローンや空飛ぶクルマに関するシンポジウム
- 屋外展示場でのデモフライト(災害時など)
- ドローンやスマート農業に関するエクスカーション
- ドローンサッカー大会 など
北海道ミライづくりフォーラム2024
- 自治体/地域DX会議:
事例紹介や地域情報化アドバイザーによる講演・相談会 - みんなのDX研究会公開フォーム:
企業向けDXセミナー - DXカンファレンス:
生成AIや防災、GX、デジタル人材、データ利活用、交通DX、教育などの参加型ワークショップ - スマート農業・導入相談会:
農業用ドローン等の展示・導入相談会 - 宇宙関連セミナー:
宇宙関連産業や衛星データに関するセミナー
など
ドローンに関する道の取組
道内各地においては、すでに農業用ドローンが広く活用され、上士幌町においては全国に先駆けてドローン物流が定期運航化されるなどしており、広大で人口密度が低く、広い農地や林地、多くのインフラがある北海道は、ドローン活用の最適地であると考えています。
道としても、ドローンに関するワンストップ窓口の設置や啓発イベントの開催、ドローンの冬季飛行などの実証事業など、ドローンの利活用の促進に取り組んでいます。
ドローンは今後さらに日常的に使われ、様々な分野で効率化を進めることが見込まれます。道としては、これまでの取組や今後の可能性を「ドローンサミット」で全国に発信することで、ドローンに開けた土地「ドローンフィールド北海道」を実現してまいります。