ドローンで広がるミライ~ドローンサッカー®をやってみよう~
【北日本スカイテック(株)×北海道DX推進課】
ドローンサッカー®は、ドローンのボールを操縦(そうじゅう)してゴールをねらう新しいチームスポーツ。最近は、北海道でも大会が開かれています。きみもゴールを決めてドローンの楽しさを体験しませんか?!会場ではドローンで便利になる北海道のミライもご紹介!
- 時間
9:30~16:00 - 対象
全学年 - 留意事項
整理券を配布します。30分ごとに20名が体験可能です。
当日は、出展者の指示に従ってください。
【北日本スカイテック(株)×北海道DX推進課の紹介】
・北日本スカイテック
お仕事用の無人ヘリコプターや、田んぼや畑に農薬をまくためのドローンなどを販売・操縦(そうじゅう)したり、ドローンの操縦が勉強できる学
校を開いています。
・北海道DX推進課
未来の技術で北海道の課題を解決したり、ドローンで便利な社会をつくるための取り組みを進めています。
キャット・ケム実験室 −触媒のふしぎ−
【(一社)触媒学会】
ゼオライトという触媒(しょくばい)の分子模型を作ってみよう。また、ゼオライトを使って,青い光をあてるとみどり色に光る「フルオレセイン」という色素の合成実験をしてみよう。
- 時間
15:00~16:00 - 定員
12名(先着順) - 対象
全学年
ただし、3年生以下は保護者等による補助をお願いします。 - 留意事項
10:00~11:00と11:30~12:30と13:30~14:30に、事前に申し込みが必要な教室もあります。(体験内容は同じです。)
詳しくは、体験教室(事前申込制)のページをご確認ください。
【(一社)触媒学会の紹介】
触媒(しょくばい)は、いろいろな反応をおこす物質で、わたしたちの生活に欠かせないものです。触媒学会は触媒の研究者のあつまりです。
風船でんわを作って感じる音のふしぎ
【NPO法人butukura(ブツクラ)】
風船でんわを作って、どうやって音が伝わるか調べよう!
- 時間
9:30~16:30
(一回の体験時間は5分程度です。) - 対象
全学年(4歳以上可) - 留意事項
定員(100名)に達したら終了となります。
【NPO法人butukura(ブツクラ)の紹介】
北海道のあちこちで、子どもも大人ももっと科学に興味を持つような実験教室や科学イベントをやっています。
エネゴン~エネルギーってなに?さわって、うごかして大発見!~
【ほくでんネットワーク】
自分で発電した電力で写真が撮れる「人力カメラ」や点灯したボタンを全てタッチして満点を目指す「発電トライアンドタッチ」など、楽しい機材を使って発電の仕組みやエネルギーについて学ぼう!
- 時間
9:30~16:30
(一つの体験時間は3分程度です。一つの教室で複数の体験ができます。) - 対象
全学年(幼児以上可)
【ほくでんネットワークの紹介】
みんなが毎日安心して電気を使えるように、発電所で作られた電気を配電線や送電線を使ってみんなの家やお店に届けるお仕事をしています。
血液のひみつ
【北海道赤十字血液センター】
みんなの体の中に流れている血液は、どのような成分で出来ていて、どのような働きをしているのでしょうか?また、みなさんは自分の血液型を知っていますか?血液型はどのように決まるのか?どうやって調べるのか?血液のいろいろなひみつを学びましょう!また献血や輸血についても解説します。
- 時間
10:00~15:00
献血や血液型に関する講座を10:30、11:30、13:30、14:30に実施します。(各回20分程度) - 対象
全学年
【北海道赤十字血液センターの紹介】
血液センターは輸血を必要とする患者さんを救うために献血協力者を集めて、ご協力いただいた血液を医療機関に届けています。
親子で学ぶ”おかねの体験広場”
【北海道ろうきん】
・いろんな「おかねクイズ」を突破し、めざせ!おかね博士!!
・「世界のいろんなおかね」を学び、自由研究にしてみよう!!
・「おかねを数える練習」や「まちがいさがし」など、銀行のおしごと体験をしてみよう!!
- 時間
13:00~16:00 - 対象
全学年
【北海道ろうきんの紹介】
北海道ろうきんは、お金を扱う銀行などと同じ金融機関です。なかでも、「福祉金融機関」といって、利益を一番の目的とせず、働く人とその家族や地域のみなさまの暮らしをサポートすることを一番に考えて運営しています。
体の不思議で遊んでみよう
【札幌市青少年科学館】
あれ?どうして?動いていないのに動いて見えたり、同じ色なのに変わって見えたり…。人の「感覚」ってふしぎがいっぱい。
- 時間
10:00~16:00
(一回の体験時間は3分程度です。) - 対象
全学年
【札幌市青少年科学館の紹介】
見て、触れて、考える科学の博物館です。楽しい体験・実験で、たくさんの不思議に触れてみよう。
半導体ってどうなんだい?
【札幌市青少年科学館】
ゲーム機やパソコン、テレビなど身近な電化製品に使われている「半導体」ってどんなものだろう。楽しく学んでみよう
- 時間
10:00~16:00
(一回の体験時間は3分程度です。) - 対象
全学年
【札幌市青少年科学館の紹介】
見て、触れて、考える科学の博物館です。楽しい体験・実験で、たくさんの不思議に触れてみよう。
オリジナルペットボトルを作ろう!
【(地独)道総研 工業試験場】
温めると縮むラベルを使って、自分だけのペットボトルを作製しよう!
- 時間
10:00~11:00
(一回の体験時間は30分程度です。) - 対象
全学年
ただし、2年生以下は保護者等による補助をお願いします。 - 留意事項
定員(30名)に達したら終了となります。
【(地独)道総研 工業試験場の紹介】
工業試験場は、「くらしや仕事に役立つもの」に関する研究をしているところです。研究した成果は、技術相談や派遣指導などの技術支援により、道内企業の事業化・実用化を支援しています。
でんぷんが入っているものはどれ?
【(地独)道総研 中央農業試験場】
植物が太陽の光を利用して葉っぱで作る「糖」は「でんぷん」としていろいろなところに貯められます。人間はそれを様々な形で利用しています。どのようなものに「でんぷん」が使われているか調べてみましょう。
- 時間
10:00~16:00
(一回の体験時間は10分程度です。) - 対象
全学年
ただし、2年生以下は保護者等による補助をお願いします。
【(地独)道総研 中央農業試験場の紹介】
お米「ななつぼし」の開発、青色LEDで大豆を害虫から守る技術など、北海道の農業の発展に貢献する技術を開発しています。
20年後はどんな世界!?~短冊に願いを込めて~
【北海道大学(大学院教育推進機構)】
みんなが大人になる、20年後はどんな世界になっていて欲しい?宇宙旅行は出来るかな?動物とお話出来るかな?たくさん想像して、短冊に書いてみよう。
- 時間
9:30~16:30 - 対象
全学年
【北海道大学(大学院教育推進機構の紹介】
大学を卒業した後に、「もっと研究したい」という人は”大学院”というところに入学します。その大学院に入学した大学院生さんたちの研究活動を助けています。
不思議な科学工作、パロもいるよ!
【(国研)産総研北海道センター】
回すと色が変わる万華鏡、モーターがないのに羽が回るガリガリとんぼなどを作ろう!。いやしロボット「パロ」なども展示します。
- 時間
9:30~16:30
(一つの教室で複数の体験ができます。) - 対象
全学年 - 留意事項
工作は定員に達したら終了となります。
【(国研)産総研北海道センターの紹介】
産業技術総合研究所は100年以上の歴史を持つ日本最大級の研究機関です。社会に役立つ科学技術の研究開発を行っています。
観て!触って!実験して!半導体を学ぼう
【北海道内4高専半導体人材育成連携推進室×北海道次世代半導体戦略室】
・発電・発光・熱の移動など、半導体ができることを実験で学べる!
・半導体がどれくらい小さい回路でできているのか、顕微鏡で観察できる!
・様々な半導体でできたマイクロビットでプログラミング体験ができる!
- 時間
9:30~16:30
11:00、13:00、14:00、15:00に実験を行います。(各回60分程度)
実験に参加できる人数は各回10名程度です。 - 対象
4年生以上
ただし、保護者等による補助があれば全学年可
【北海道内4高専半導体人材育成連携推進室×北海道次世代半導体戦略室の紹介】
北海道にある4つの国立高専(旭川高専・釧路高専・函館高専・苫小牧高専)が連携して、北海道における半導体とその関連産業を支える人材育成を目的に、産学官連携をしながら活動している組織です。北海道次世代半導体戦略室では、Rapidus社の次世代半導体工場の建設を契機に、関係機関との連携のもと、理解促進や人材確保に関する取組を進めています。
食と健康教室2025〜栄養バランス探検隊!〜
【北海道情報大学】
キミの体を作るのは、毎日のごはん!「いっぱい食べた!」だけじゃダメ。栄養バランスもバッチリ考えよう!食と健康教室では、リアルな食品モデルを使って、最強メニューを作るよ!みんなで元気にチャレンジしよう!
- 時間
13:30~14:30
15:00~16:00 - 定員
各回15名(先着順) - 対象
全学年 - 留意事項
10:00~11:00と11:30~12:30に、事前に申し込みが必要な教室もあります。(体験内容は同じです。)
詳しくは、体験教室(事前申込制)のページをご確認ください。
【北海道情報大学の紹介】
北海道情報大学は、「情報技術」を基盤に、人材育成や地域貢献を進めています。「食と健康と情報」は、その中でも注力しているテーマの一つとして、学びと研究を展開しています。
留意事項
自由来場制のプログラムについては、当日の来場者数によってはお待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。