再エネのポテンシャル
北海道は、風力、太陽光、中小水力、地熱、バイオマスなどの地域資源が豊富に賦存し、風力・太陽光・中小水力などの再生可能エネルギーの導入ポテンシャルは国内随一となっています。
導入ガイドブック
再生可能エネルギーの導入手法やエネルギー地産地消の取組事例、関係手続きや留意点などを取りまとめています。
太陽光
風力
地熱・温泉熱
■ 地熱資源に対する理解や有効活用に資する情報をまとめ、地熱・温泉熱エネルギーの利活用に向けた自治体や地域(温泉事業者・農家等)の動きを後押しすることを目的として、地熱発電のほか比較的小規模なコスト・事業で展開が可能な地熱・温泉熱エネルギーの多様な活用(事例)まで、国内におけるモデル的な取り組みや活用方法の調査、利用に向けた検討手順等を整理したガイドブックです。
■ 道内各市町村等の地熱・温泉熱利用状況を調査し、課題の解決方法をまとめたガイドブックです。
地熱資源量図
【53~120℃】
【120~150℃】
【150℃以上】
バイオマス
※本マップは、環境省が作成したポテンシャルマップの計算方法に基づき作成しており、実際の開発にあたっては各種調査を行うことを推奨します。特に53~120℃のポテンシャルについては、地熱貯留槽の評価の計算手法により、実際の資源量より過大に表示されている箇所があります。
畜産系バイオガスプラント導入ガイドブック(平成27年(2015年)2月)
他の取組
中小水力
雪氷冷熱
雪氷エネルギー利用モデルプラン(平成21年(2009年)10月)
海洋エネルギー
海洋再生可能エネルギー開発促進に向けた基礎調査報告書(平成25年(2013年)3月)
他の取組
クリーンエネルギー自動車
積雪寒冷地における電気自動車(EV)普及啓発事業報告書(平成23年(2011年)3月)
他の取組
離島での導入
離島における新エネルギー導入促進事業報告書(平成24年(2012年)12月)