分類記号:B0-71 目録を見る 箕輪醇は旧会津藩士で、1870(明治3)年に斗南藩、その後青森県や陸軍省、太政官などに出仕した役人。斗南藩出仕前の1869(明治2)年から翌年にかけて、箕輪醇は軍務官の命により函館、小樽や山越に出張滞在した。 資料は、このときガルトネルから学んだ西洋農法についてのノートや、履歴書、備忘録、書簡などがある。 1870(明治3)~1897(明治30)年 6点(複製) 資料検索へ移動 私文書群選択に戻る