分類記号:B0-95 目録を見る 永田孝雄は、1921(大正19)年に産業技手(のち農林技手)として北海道庁に入庁以来、甜菜糖を中心とした仕事に従事し、しばしば北海道農会主催の甜菜多収穫共進会審査委員を務めた。1943(昭和18)年に道庁退職後も甜菜糖の研究を続け、「ビート優良工作農家の経営と技術」(1965)を著した。 資料は、甜菜の栽培、収穫法、甜菜糖製造のための諸調査と研究の記録。 1921(大正10)~1980(昭和55)年 10 点 資料検索へ移動 私文書群選択に戻る