分類記号:B18 目録を見る 坂田実は、1937(昭和12)年北海道庁土木部河川課雇となり、治水・砂防関係を中心とする技官を務め、留萌や函館の土木現業所などにも勤務した。 資料は、昭和戦前期から昭和30年代までの土木業務に関連した書類で、河川統制、鷹泊堰堤工事、水力発電、進駐軍設営工事などの各種調書や計画書がある。 1932(昭和7)~1960(昭和35)年 68点 資料検索へ移動 私文書群選択に戻る