分類記号:B0-94 目録を見る 渡辺惟精は、1882(明治15)年から1890(明治23)年まで空知集治監の初代典獄を務め、自由民権運動投獄者への配慮ある処遇など名典獄として知られる。空知郡長や空知警察署長、北海道庁炭礦鉄道事務所長なども兼任し、空知地方の行政を担った。日記は1888(明治18)年から1895(明治28)年分まであり、うち第八日記の7月15日までが空知集治監時代のもの。 1888(明治18)~1895(明治28)年 5 点(複製) 資料検索へ移動 私文書群選択に戻る